eSOLグループは、サステナビリティ推進と経営理念を結び付けたサステナビリティ方針として「経営理念である『eSOL Spirit』の実現に向けて、持続可能な社会への貢献を通じて、eSOLグループの持続的な成長を目指す」を策定し、「コンプライアンスとeSOL行動規範」にあるべき姿および行動基準を定め、代表取締役社長を委員長として構成するサステナビリティ委員会を設置し、リスク管理および収益機会として全社的な体制を構築しています。実施内容については、定期的に取締役会および経営会議が同委員会からの報告を受け、監督を行っています。
また、サステナビリティ推進活動として「多様性を認める、働きやすい職場づくり」が不可欠であるとし、取締役会のジェンダー・ダイバーシティを含めて、性の多様性への対応に関する取組みの指針およびガイドラインを策定しています。
※取締役会のジェンダー・ダイバーシティについては、「コーポレート・ガバナンスに関する報告書」における【補充原則2-4① 中核人材の登用等における多様性の確保】に記載のとおりです。
コーポレート・ガバナンス
Corporate Governance
