雑誌・書籍掲載
TRONWARE VOL.175
つながる―2018 TRON Symposium―
- 2019年2月15日 発売号
- パーソナルメディア株式会社
- P.27~32に掲載
2018 TRON Symposium -TRONSHOW-(会期:2018年12月12日~14日)で開催された国際セッション「IEEE 2050-2018 標準」に弊社常務取締役 上山が登壇しました。セッションでは、弊社の事業について今後の展望を交えながら紹介しました。
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月刊 人事労務実務のQ&A 2019年1月号
- 発行・発売:一般社団法人 日本労務研究会
- 44~47ページに掲載
人事・労務情報の専門誌「月刊 人事労務実務のQ&A」2019年1月号に、人材育成など人事施策に関する弊社の取り組みの紹介記事が掲載されました。
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Xperia Press Vol.76
- ソニー製「Xperia」に関連する情報を雑誌形式で配信する公式アプリ
- 発信元:Xperia Press運営事務局
- 20~21ページに掲載
Xperia Press Vol.76に、イーソルが出展した『海外&インバウンド マーケティング2018』(グローバルビジネスWEEK内)で参考展示したソニー製「Xperia Hello!」に関する記事が掲載されました。イーソルが取り扱っているインバウンド向けキャッシュレス決済システムとXperia Hello!を組み合わせることにより、FelicaやQRコードを利用した決済を実現できます。
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自動認識システムソリューション大全
- 月刊自動認識 2018年4月増刊号
- 発行・発売:日本工業出版(株)
- 62~63ページに掲載
- 定価 3,024円 (税込)
日本工業出版社が発行する「月刊自動認識」2018年4月増刊号の「自動認識システムソリューション大全」に、中国・韓国・台湾の3ヶ国(地域)で普及するQRコード決済アプリに対応した国内初の電子マネー決済サービスの紹介記事を寄稿しました。本システムにより、キャッシュレス化の推進と利用者の利便性向上に貢献します。
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厚生労働 2018年1月号
- 発行・発売:(株)日本医療企画
- 編集協力:厚生労働省
- 50~51ページに掲載
- 定価 648円 (税込)
厚生労働省の広報誌『厚生労働』2018年1月号に、キャリア開発支援に関する弊社の取り組みの紹介記事が掲載されました。
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TRONWARE Vol.167
~T-Kernel最新情報~
- 2017年10月16日発売号
- パーソナルメディア株式会社
- P.20~23に掲載
- 定価 1,296円 (税込)
特集『T-Kernel最新情報』で、T-Kernel拡張版「eT-Kernel」をコアとするイーソルのRTOSベースソフトウェアプラットフォームの特長と現在の最新技術を紹介。 さらに、AI技術などを利用したIoT時代のインテリジェント機器向けマルチ・メニーコアソリューションとして、スケーラブルRTOS「eMCOS」 とモデルベース並列化ツール「eMBP」も紹介。
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職業研究 2017 No.1
- 編集・発行:一般社団法人 雇用問題研究会
一般社団法人 雇用問題研究会 発行の『職業研究』2017 No.1にて、弊社の人材開発の取り組みが紹介されました。弊社の人材開発担当課長が、人材育成制度や働きやすさの実現に向けた取り組みについて語っています。
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人事実務 2017年4月号
- 産労総合研究所
月刊誌『人事実務』2017年4月号の「早期離職を防止する」特集のなかで、弊社の人事関連の取り組みの内容・成果が、事例として掲載されました。
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厚生労働 2017年3月号
- 発行・発売:(株)日本医療企画
- 編集協力:厚生労働省
- 38~39ページに掲載
- 定価 648円 (税込)
厚生労働省の広報誌『厚生労働』2017年3月号に、「グッドキャリア企業アワード2016」の記事が掲載されました。弊社は「イノベーション賞」を受賞しました。表彰式やパネルディスカッションの様子をご覧になれます。
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人材教育 2016年12月号
- 株式会社日本能率協会マネジメントセンター
月刊誌『人材教育』2016年12月号「人材教育最前線」に、弊社の人材開発担当課長のインタビュー記事が掲載されました。弊社の人材育成に対する考え方と実際の取り組みについて語っています。
人材教育のウェブサイト内において、『人材教育最前線 プロフェッショナル編 マイルストーンがやる気と安心を生む組織を元気にする〝仕組み〞を考案』の記事をご覧いただけます。 (※記事全文の閲覧には人材教育WEBサイトへのログインが必要です。)
インタビュイー | 澤田綾子 |
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農業ビジネスマガジン
VOL.15
- イカロス出版株式会社
- 97ページに掲載
- 定価1,500円 (税別)
様々な農業資材を紹介する「アグリ図鑑」で、環境計測システム「eSOL AGRInk Server」が紹介されました。
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人材教育 2016年9月号
- 株式会社日本能率協会マネジメントセンター
- 98~99ページに掲載
月刊誌『人材教育』2016年9月号に、イーソルの人材育成に関する取り組み・人事部門のメンバーの紹介記事が掲載されました。
人材教育のウェブサイト内において、『人事の職場拝見! 第67回 イーソル社員を巻き込み、プロセスを重視 コミュニケーション力を高める施策づくり』の記事をご覧になれます。 (※記事全文の閲覧には人材教育WEBサイトへのログインが必要です。)
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週刊BCN 2016年07月04日号 vol.1635
- 株式会社BCN
- 23ページに掲載
連載<標準化の波が車載システムを襲う 黒船 AUTOSAR>の第7回『「サービス領域」に着目 イーソル、デンソー子会社に出資』にイーソルが登場。
週刊BCNウェブサイト内において、『「サービス領域」に着目 イーソル、デンソー子会社に出資』の記事をご覧になれます。 (※記事全文の閲覧にはBizlineへのログインが必要です。)
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厚生労働 2016年5月号
- 発行・発売:(株)日本医療企画
- 編集協力:厚生労働省
- 38~39ページに掲載
- 定価 648円 (税込)
厚生労働省の広報誌『厚生労働』2016年5月号に、「介護離職ゼロ」の実現に向けての弊社の取り組みの紹介記事が掲載されました。
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日経エレクトロニクス 2016年6月号
2016年5月20日発行
着実に進むOS/ツールのマルチコア対応、新技術も続々 制御系にこそ必要なソフト開発技術(後編)(p.79-89)
マルチコアプロセッサ対応リアルタイムOSのひとつとして、イーソルのAMP型/SMP型の混在が可能な「eT-Kernel MCE」が紹介。シングルコアから数百個のメニーコアまでをサポートするスケーラブルリアルタイムOS「eMCOS」の特長も掲載。
また、マルチコア技術の普及推進団体である米Multicore AssociationのSHIM(Software-Hardware Interface for Multi-many-core)ワーキンググループのチェアマンを務める権藤 正樹(イーソル ソフトウェア技術統括責任者 兼 技術本部長)が、マルチコアプロセッサ属性情報をXMLで記述する標準仕様「SHIM」の特長や有用性、今後の機能追加の予定などについてインタビュー形式で回答。
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日経エレクトロニクス 2016年5月号
2016年4月20日発行
エンジン制御ECUでも当たり前のマルチコア 制御系にこそ必要なソフト開発技術(前編)(p.83-91)
マルチコアシステムにおけるSMPおよびAMPのソフトウェア構成の考え方について、弊社ソフトウェア技術統括責任者 兼 技術本部長 権藤 正樹のコメントが掲載。
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労働時間革命 残業削減で業績向上!
その仕組みが分かる
- 毎日出版社
- 定価 本体1,200円 (税別)
- 2016年3月24日発刊
イーソルの働き方見直しの全社プロジェクト、「楽しい"働き方"チャレンジプロジェクト(THC)」の事例が掲載。
著者 | 小室 淑恵 |
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日経エレクトロニクス 2016年2月号
2016年1月20日発行
ROSを基にした自動運転ベンチャー、Autowareサポートやセンサー開発も
自動運転用OSS(オープンソースソフトウェア)「Autoware」を実行する開発ECUの一つであるKalray社製メニーコアプロセッサ「MPPA-256」向けのリアルタイムOSとして「eMCOS」が紹介。
出典『日経エレクトロニクス』2016年2月号
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日経Robotics 2016年1月号
2015年12月10日発行
ROSを基にした自動運転ベンチャーを名大が設立 Autowareサポやセンサ開発、点群3D地図配信へ
ロボット分野の発祥技術であるROS(Robot Operating System)をベースに構築した、自動運転用OSS(オープンソースソフトウェア)「Autoware」を実行するリアルタイムOSのひとつとして、メニーコアプロセッサに対応した「eMCOS」が紹介。イーソルは、Autowareを実行する開発ECUの一つであるKalray社製メニーコアプロセッサ「MPPA-256」およびeMCOS向けに、名古屋大学と共同でROSを移植。
出典『日経Robotics』2016年1月号
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TRONWARE Vol.152-トロンフォーラム始動-
- 2015年4月6日発売号
- パーソナルメディア株式会社
- P.10~13、P.20~25、P.34~35ページに掲載
- 定価 1,296円 (税込)
トロンフォーラム始動 | 幹事会社からの期待
トロンフォーラム幹事会社の一社として、弊社代表取締役 社長がトロンフォーラムへの期待についてコメント。
TRONプロジェクト30周年 Special対談
株式会社ニコン様のインタビュー記事の中で、同社の歴代の製品のソフトウェア開発をサポートした、イーソルのプロフェッショナルサービスが紹介。
TRON搭載採用事例
パイオニア株式会社様のインタビュー記事の中で、同社のクルーズスカウターユニットに搭載されたリアルタイムOSとして、μITRON4.0仕様準拠リアルタイムOSが紹介。
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APS(ARM PARTNER SUCCESS)Volume.10
- 2015年3月発行
- インスケイプ株式会社
- 44~45ページに掲載
- 定価 1,296円 (税込)
フリースケール・セミコンダクタ社の「i.MX 6」についての特集の中で、「Freescaleエコシステム推奨パートナー」としてイーソル製品の技術情報を掲載。i.MXプロセッサに対応し、機能安全規格の第三者認証(自動車向け ISO 26262 ASIL D / 産業機器向け IEC 61508 SIL 4)の取得実績を有するT-Kernelベースソフトウェアプラットフォーム」の特長などについて紹介。
※掲載されている情報は、発表当時のものです。
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TRONWARE Vol.151-2014 TRON Symposium-
- 2015年2月20日発売号
- パーソナルメディア株式会社
- 36~39、52~54ページに掲載
- 定価 1,260円 (税込)
2014 TRON Symposium(会期:2014年12月10日~12日)でイーソルが登壇した各種セッションのレビュー記事が掲載。二日目の論文セッションでは弊社CTOが、組込み向けメニーコアプロセッサの要求と、それに応える新たなスケジューリングアルゴリズムを持つリアルタイムOS「eMCOS」について解説。
登場者 | 〔P.36~39〕論文セッション:S2 RTOS and its Application「Many-core Real-time OS with semi-priority based scheduling - eMCOS」 権藤正樹 〔P.52~54〕T-Kernel・ITRON「T-Kernel拡張版リアルタイムOS『eT-Kernel』と『eMCOS』」 坂本裕和 |
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日経エレクトロニクス 2015年2月号
2015年1月20日発行
ソフトとFPGAが急接近、画像や医療でSoC型を採用
アルテラ社およびザイリンクス社のSoC型FPGAをサポートするリアルタイムOSベンダの一社としてイーソルが紹介。
出典『日経エレクトロニクス』2015年2月号
※掲載されている情報は、発表当時のものです。
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TRONWARE Vol.150-TRONプロジェクト30周年-
- 2014年12月20日発売号
- パーソナルメディア株式会社
- 15~19ページに掲載
- 定価 1,260円 (税別)
特集『TRONプロジェクト30周年 Special対談』に、弊社代表取締役 社長とTRONプロジェクトリーダーの坂村健先生の対談記事が掲載。トロン協会およびT-Engineフォーラム設立よりともに歩みを進めてきたイーソルが果たしてきた役割と、今後の取り組みについて言及。TRON技術を活用したイーソル製T-Kernel拡張版「eT-Kernel」の多彩な採用実績を、特長とともに紹介。さらに、eT-Kernelの機能安全規格の第三者認証の取得後のユーザへの提供サービスや、農場監視システム「eSOL AGRInk Server」、スマートエネルギーシステム向けソフトウェアプラットフォームなど、イーソルの新製品・サービスについても紹介。
登場者 | 〔P.15~19〕長谷川勝敏 |
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TRONWARE Vol.148-組込みマルチコアの最新動向-
- 2014年8月20日発売号
- パーソナルメディア株式会社
- 12~14ページに掲載
- 定価 1,260円 (税別)
特集『組込みマルチコアの最新動向』で、組込みシステムの高機能化、高性能化に伴いさらなる普及が見込まれるマルチコアプロセッサに最適なリアルタイムOS「eT-Kernel MCE」について、今後の動向を交えて紹介。eT-Kernel Multi-Core Editionの特長のひとつであるSMP型/AMP型プログラムの混在手法のほか、メモリ保護技術、時間保護技術を併用して実現可能なシステム保護技術や、機能安全規格の第三者認証の取得予定および取得後のユーザへの提供サービスについても紹介。
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日経エレクトロニクス no.1131
2014年3月31日号
■ワールド・レポート
回す、鳴らす、見せる
IoTのエッジを制すマイコン
Embedded World 2014で新製品が続々登場
ドイツ・ニュルンベルグで開催されたEmbedded World 2014(会期:2014年2月25日~27日)に出展した日本企業の1社として、イーソルがブースイメージとともに掲載。
■NEアカデミー「プログラマブルSoC設計入門」
ザイリンクス社のZynq-7000 AP SoCユーザが選ぶリアルタイムOSとしてT-Kernelベースの「eT-Kernel」と、eT-Kernelと密に統合化された開発環境「eBinder」が紹介。
出展『日経エレクトロニクス no.1131』
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TRONWARE Vol.145 TRONSHOW2014 ―みえてきたIoTの世界
- 2014年2月20日発売号
- パーソナルメディア株式会社
- 8、13、48~49、52~53、78ページに掲載
- 定価 1,260円 (税込)
TRONSHOW2014(会期:2013年12月11日~13日)で開催された各種セッションに登壇。オープニングセッションでは、弊社代表取締役 社長が特別協賛会社の代表として挨拶。
登場者 |
〔P.13〕オープニングセッション 〔P.48~49〕「組込みシステム、ビジネスはどうなる?」 〔P.52~53〕学生向けセッション「ITをモノにする:組込み産業分野の魅力」 |
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APS(ARM PARTNER SUCCESS)Volume.7
- 2013年8月発行
- インスケイプ株式会社
- 20~23ページに掲載
「アルテラSoC」をテーマとする日本アルテラ社座談会のレポート記事に登場。アルテラSoCをサポートするOSベンダーとして、マルチコアプロセッサ対応OSの市場動向や、T-Kernelベースソフトウェアプラットフォームの特長などについて語る。
※掲載されている情報は、発表当時のものです。
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記事 | 記事 |
Interface 2013年5月号
- 2013年3月25日発売号
- CQ出版株式会社
- 150~156ページに掲載
- 定価 980円
Interface編集部主催「FM3マイコン基板アプリケーション制作コンテスト」で準優秀賞を受賞した「赤外線感応型画像取り込みシステム」で、イーソルのArm Cortex-M4コア搭載マイコン対応μT-Kernel用のパッチを利用。受賞者 石岡 之也 様 執筆の解説記事「赤外線センサ×JPEGカメラでカチャッ!防犯カメラの製作」にて、フリースケール・セミコンダクタ社製Kinetisマイクロコントローラ対応μT-KernelをFM3マイコンに移植する手順や内容が紹介。
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TRONWARE Vol.139-TRONSHOW2013-
- 2013年2月20日発売号
- パーソナルメディア株式会社
- 35~37、50~51ページに掲載
- 定価 1,260円 (税込)
TRONSHOW2013(会期:2012年12月12日~14日)で開催されたセッション 「 いよいよ一般公開 T2EX (2012年12月13日)」 および 「 組込みプラットフォーム最前線 「Open×Open=∞」 (2012年12月13日)」 に弊社ソフトウェア技術統括責任者 兼 技術本部長が登壇。セッションでは、イーソルが開発を担当した、T-Kernel 2.0 の基本ミドルウェア 「T2EX」 のファイル管理機能と、ソースをコントリビューションした T-Kernel 拡張版 「 eT-Kernel」 に言及。
登場者 | 〔P.36~37、50~51〕権藤正樹 |
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TRONWARE Vol.133 -TRONSHOW2012-
- 2012年2月6日発売号
- パーソナルメディア株式会社
- 25ページに掲載
- 定価 1,260円 (税込)
TRONSHOW2012(会期:2011年12月14日~16日) で開催されたセッション 「T-Kernel2.0 と T2EX の最新動向(2011年12月15日)」に弊社EP事業部マーケティング部 部長が登壇。セッションでは、オープンソースの T-Kernel に高速起動や論理ファイルシステム、システム保護などの各種機能を追加して拡張したリアルタイムOS 「eT-Kernel」を紹介。
登場者 | 〔P.25〕金子健 |
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TRONWARE Vol.129-ucode が守るライフライン-
- 2011年6月6日発売号
- パーソナルメディア株式会社
- 42~43ページに掲載
- 定価 1,260円 (税込)
新たな収益モデルを構築するソフトウェアライセンシング 「FlexNet Embedded for eT-Kernel」 について詳しく紹介。
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TRONWARE Vol.127-TRONSHOW2011 -
- 2011年2月5日発売号
- パーソナルメディア株式会社
- 18、66~67ページに掲載
- 定価 1,260円 (税込)
T-Kernel 2.0のワンストップサービスを強力に推進する、アプリ開発者が“すぐに使える”新ソフトウェアプラットフォームについて、図を交えながら技術的に解説。
登場者 | 〔P.18〕権藤正樹 |
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執筆者 | 〔P.66~67〕村上泰代 |
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TRONWARE Vol.123-T-Engine Forum China始動-
- 2010年6月5日発売号
- パーソナルメディア株式会社
- 58~59ページに掲載
- 定価 1,260円 (税込)
「Women@TRON」 にて「eSOL Adaptor for Android」 の開発プロジェクトに携わる2名の女性社員のインタビュー記事が掲載。
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組込みプレス Vol.19-組込みOS入門-
- 2010年5月6日発売号
- 株式会社技術評論社
- 17~25ページに掲載
- 定価 1,764円 (税込)
T-Kernelの構成と各機能を図を交えながら分かりやすく解説。さらにT-Kernelの可能性を広げる、弊社の「POSIX仕様準拠リアルタイムOS」、「eT-Kernel Adaptor for Android」についても紹介。
執筆者 | 五十嵐仁 |
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組込みプレス Vol.16-組込みエンジニアの温故知新-
- 2009年8月28日発売号
- 株式会社技術評論社
- 96~103ページに掲載
- 定価 1,764円 (税込)
アーキテクチャ分析ツール「Lattix」を使用した品質改善の進め方について、図を取り入れながら解説。
執筆者 | 古川剛彦 |
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組込みプレス Vol.13-エンジニアの常識 120-
- 2008年11月7日発売号
- 株式会社技術評論社
- 55~67ページに掲載
- 定価 1,764円 (税込)
組込みシステム開発の「基本のキ」から「プロジェクトの見積もり」「開発スキル」など多岐に渡って、様々な疑問に一問一答形式で簡潔に回答。
執筆者 | 宇佐美雅紀 |
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TRONWARE Vol.135-T-Engineフォーラム10周年-
- 2012年6月5日発売号
- パーソナルメディア株式会社
- 22~24ページに掲載
- 定価 1,260円 (税込)
「組込みが導くユビキタス社会」をテーマに、TRONをサポートする組込みベンダー3社と東京大学 坂村健先生が対談。オープンプラットフォームを中心とした組込みの世界の今後について、技術的な戦略を含めた意見を交わす。
登場者 | 〔P.22~24〕 澤田勉 |
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TRONWARE Vol.130-T-Kernel2.0 一般公開-
- 2011年8月5日発売号
- パーソナルメディア株式会社
- 40~41ページに掲載
- 定価 1,260円 (税込)
T-Kernel と µITRON を使う組込みソフトウェア開発に特化した開発スイート 「eBinder」について eBinder の画面イメージを交えながら解説。
執筆者 | 〔P.40~41〕 五十嵐仁 |
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TRONWARE Vol.128-新入社員に TRON 教育 -
- 2011年4月5日発売号
- パーソナルメディア株式会社
- 6~7ページに掲載
- 定価 1,260円 (税込)
プログラミング経験者も未経験者もプロの技術者に育成するイーソルの新入社員教育について紹介。モデルカリキュラムに準拠した研修に加え、自社製品の統合開発環境「 eBinder 」も活用。
執筆者 | 〔P.6~7〕 澤田綾子 |
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TRONWARE Vol.124-宇宙を駆ける TRON -
- 2010年8月20日発売号
- パーソナルメディア株式会社
- 36、52~53ページに掲載
- 定価 1,260円 (税込)
Android の Linux を T-Kernel に置き換える「eT-Kernel Adaptor for Android」について、実例を取り上げながら技術的に解説。
登場者 | 〔P.36〕 権藤正樹 |
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TRONWARE Vol.123-T-Engine Forum China始動-
- 2010年6月5日発売号
- パーソナルメディア株式会社
- 50~51ページに掲載
- 定価 1,260円 (税込)
Android をはじめとした Linux 資産の移植を短期間、低コストで実現させた、POSIX仕様準拠リアルタイムOSについて、実例を取り上げながら技術的に解説。
執筆者 | 村上泰代 |
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TRONWARE Vol.119-戦略的TRON人材育成-
- 2009年10月5日発売号
- パーソナルメディア株式会社
- 42~44ページに掲載
- 定価 1,260円 (税込)
T-Kernel/µITRONベースのソフトウェアプラットフォームを教育機関に無償で提供するプログラムについて、リアルタイムOSプラットフォームや統合開発環「eBinder」の解説を取り入れながら説明。
執筆者 | 村上泰代 |
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TRONWARE Vol.117-最新ucode認定タグ-
- 2009年6月5日発売号
- パーソナルメディア株式会社
- 40~43ページに掲載
- 定価 1,260円 (税込)
T-Engine標準のリアルタイムOSである「POSIX仕様準拠リアルタイムOS」について、図を取り入れながら解説。
執筆者 | 村上泰代 |
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エンジニア type-ITエンジニア「メーカー転職」のススメ-
- 2008年1月22日発売号
- 株式会社キャリアデザインセンター
- 46~47ページに掲載
- 定価 280円 (税込)
組込みシステムの今後の動向と、組込みシステム業界で求められているエンジニア像について語る。
登場者 | 権藤正樹 |
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新聞紙面掲載
運輸新聞
■2018年9月11日 第17141号 12面
運輸新聞の特集記事『秋の3大専門展 主な見どころ』に、イーソル「国際物流総合展2018」(会期:2018年9月11日(火)~14日(金)、会場:東京ビッグサイト)でデモ展示したフォークリフト周辺モニタリングシステムを紹介する記事が掲載されました。フォークリフトの激しい振動にも耐え得る専用の無線カメラや無線モニタを搭載することにより、フォークリフト周辺や高層ロケーションなど、オペレータの死角を大幅に削減できます。
「国際物流総合展2018」イーソル出展概要はこちら
農経しんぽう
■2018年2月26日 3212号 9面
イーソルが開発・販売する、環境測定システム「eSOL AGRInk Server」の記事が掲載されました。AGRInk Serverは低価格で、農場や植物工場以外にも防災・減災などにも活用できる柔軟性の高いシステムとして紹介されています。また、様々なユーザの課題や要望に対してワンストップで対応できることが大きな強みです。
日刊工業新聞
■2017年10月25日 22747号 12面
モノづくり日本会議・日刊工業新聞社主催「第14回 新産業技術促進検討会」(2017年9月15日開催)にて、弊社取締役CTO 権藤 正樹が行った技術発表「一般道自動運転システム用メニーコアOSの研究開発」の要約が掲載されました。名古屋大学と立命館大学などとの協力のもと、自動運転実験車両にメニーコアプロセッサにも対応したリアルタイムOS「eMCOS」を組み込んだ実績も紹介されています。
本件に関するプレスリリース「一般道向け自動運転システム実用化に向けて、スケーラブルRTOS『eMCOS』の拡張を加速」(2016年3月15日 発表)全文はこちら
日本情報産業新聞
■2017年3月27日 2386号 5面
シングルコアからマルチ・メニーコアプロセッサまでをサポートするスケーラブルリアルタイムOS「eMCOS」のPOSIX仕様準拠プロファイル「eMCOS POSIX」リリースに関する記事が掲載されました。
AIやディープラーニングを含むコンピュータ技術を利用した自動運転システムやADAS、インダストリアルIoTなど、高い演算性能を必要とし自律分散型で動作する組込みシステムにおいて、ロボット制御用フレームワーク「ROS」や自動運転システム用ソフトウェア「Autoware」などのオープンソースソフトウェアを含むLinuxのソフトウェア資産と、エンジニアリソースの活用を容易にします。
電波新聞
■2016年7月5日 第16951号 4面
「組込み総合技術展 関西/Embedded Technology West 2016(ETWest2016)」(会期:2016年7月7日(木)~8日(金)、会場:グランフロント大阪 内コングレコンベンションセンター)の出展注目企業として、イーソルが紹介されました。
シングルコアからマルチ・メニーコアまでをスケーラブルにサポートするRTOS「eMCOS」や、eMCOSの自動運転システムへの適用事例、スマートエネルギーシステム向けプラットフォーム「eSOL SEAP」、ISO 26262 ASIL D/IEC 61508 SIL 4認証取得TRONベースRTOS「eT-Kernel」環境での高速画像処理技術など、ETWest2016のイーソルブースでの展示物について、各製品の特長と合わせて紹介されています。
日本農業新聞
■2016年6月20日 第19021号 7面
イーソルが出展した「スマートコミュニティJapan2016」(会期:2016年6月15日(水)~17日(金)、会場:東京ビッグサイト)に関する記事の中で、イーソルのIoT環境モニタリングシステム「eSOL AGRInk Server」が注目資材として紹介されています。eSOL AGRInk Serverは、有線/無線センサを複数台接続でき、1つのアプリケーションで最大15台のセンサのデータを管理できます。ユーザのニーズに応じて、接続センサの増減や設置場所の変更などが柔軟に行えます。
日本情報産業新聞
■2015年11月23日 2321号 5面
TRON系リアルタイムOSベースソフトウェアプラットフォーム「eT-Kernel Platform」が、AMD社製第2世代組込み向けRシリーズAPUをサポートしたことに関して記事が掲載されました。eT-Kernelプラットフォームの中核であるリアルタイムOS「eT-Kernel」は、機能安全規格ISO 26262 ASIL D(自動車)/IEC 61508 SIL 4(産業機器)の第三者認証を取得しています。
農機新聞
■2015年11月3日 3546号 15面
水位や雨量センサを実装した環境モニタリングシステム「防災・減災システム向けeSOL AGRInk Server」に関する記事が掲載されました。本体とサーバ間のデータ送受信には、通信距離20km以上(見透し距離)の実績がある長距離無線モジュールが採用されています。これにより、従来の3Gなどの公衆回線を使用せずに長距離でのデータ通信が可能になり、通信料などのランニングコストの削減に貢献しています。
花卉園芸新聞
■2015年6月1日 1649号 6面
植物工場内の温湿度などの環境データを測定・蓄積するシステム「eSOL AGRInk Server 植物工場仕様」に関する記事が掲載されました。本体には温度、湿度、二酸化炭素濃度センサーを内蔵し、本体の液晶パネルに各種測定データを表示できます。標準セットは、本体装置と専用の測定データ確認用アプリケーション(ライト版)で提供されるため、導入後すぐにデータの測定および閲覧が可能になります。
日本情報産業新聞
■2015年4月27日 2293号 1面
機能安全規格ISO 26262(自動車)およびIEC 61508(産業機器)の最高の安全度水準(ASIL D、SIL 4)のプロダクト認証を国産OSとして初めて取得した、イーソルのリアルタイムOS「eT-Kernel」に関する記事が掲載されました。イーソルは、認証を受けたeT-Kernelに加え、セーフティ関連ドキュメントをパッケージにした「eT-Kernel Platform Safety Package」の提供により、ADASを含む車載システムや、工場ロボットなどの産業機器の規格適合にかかるコストの低減と、製品の市場投入期間の短縮に貢献します。
日刊工業新聞
■2015年4月8日 22108号 11面
イーソルが車載機器向けの開発ソリューション事業の強化を目的に設立した子会社「イーソルトリニティ株式会社」に関する記事が掲載されました。イーソルトリニティは、組込み機器開発支援ツール販売、コンサルテーション、プロフェッショナルサービス、エンジニア教育などの提供を通して、ADASや自動運転技術など次世代の技術開発が計画されている車載ソフトウェア開発を強力にサポートします。
日刊工業新聞
■2015年4月21日 22117号 10面
イーソルのパートナーである、インドのUncanny Vision社が開発中の組込み機器向けディープラーニング(深層学習)ライブラリについての記事が掲載されました。ARM NEON向けに最適化された本製品を使うことで、ADAS、マシンビジョン、ロボット、監視カメラなど、リソース制限が厳しい様々な組込み機器においても、高度なディープラーニング技術の導入が可能になります。イーソルは、営業・マーケティング活動の面で協力を行っていきます。
日刊工業新聞
■2015年4月8日 22108号 11面
イーソルが車載機器向けの開発ソリューション事業の強化を目的に設立した子会社「イーソルトリニティ株式会社」に関する記事が掲載されました。イーソルトリニティは、組込み機器開発支援ツール販売、コンサルテーション、プロフェッショナルサービス、エンジニア教育などの提供を通して、ADASや自動運転技術など次世代の技術開発が計画されている車載ソフトウェア開発を強力にサポートします。
農機新聞
■2015年3月31日 3517号 14面
イーソルが開発・販売する、スマートアグリ市場向けの環境データ測定・閲覧システム「eSOL AGRInk Server」の記事が掲載されました。AGRInk Serverは、低価格で、多様な環境データ測定センサを現場のニーズに応じて追加できるため、厳しいコスト管理が求められる農業の効率化および経営安定化に寄与するシステムとして紹介されています。
日本情報産業新聞
■2015年3月2日 2285号 1面
イーソルと名古屋大学が共同開発した、ハードウェアアーキテクチャ/性能情報を記述するSHIM(Software-Hardware Interface for Multi-many-core)仕様準拠オーサリングツールを、オープンソースソフトウェアとして公開したことに関する記事が掲載されました。今回公開したツールは、SHIM XMLファイルの容易な作成に加え、SHIMの評価や、SHIM準拠ツールのリファレンスソフトウェアとしても利用できます。
日刊工業新聞
■2015年2月20日 22075号 8面
コンピュータ画像認識技術を持つインドのUURMIの、特許取得済みコンピュータビジョンIPのライセンス販売における、イーソルとURRMIの提携に関する記事が掲載されました。ADASや監視カメラ、スマートフォンなどのインテリジェントなシステムや機器を対象に、コンピュータビジョンIPのライセンス販売と合わせて、ユーザ環境やシステム用件に応じた製品のカスタマイズおよびポーティングも行います。
日経産業新聞
■2014年12月17日 11001号 7面
イーソル、SCSK、豆蔵、ビジネスキューブ、キャッツ、未来技術研究所の車載IT企業6社による、車載システム事業での戦略的業務提携に関する記事が掲載されました。6社の協業により、AUTOSARに準拠した独自OSや開発ツールなどの開発を推進し、コンサルティングを含めたトータルサービスの提供を実現します。
日経産業新聞
■2014年12月12日 10998号 7面
イーソルが協賛出展をした「2014 TRON Symposium -TRONSHOW-」[会期:2014年12月10日(水)~12日(金)]に関する記事が掲載されました。記事には、今年30周年を迎えたトロンOSの採用分野が車載に広がっているとあり、イーソルは、ISO26262第三者認証取得予定のT-Kernel拡張版OSを車載システム向けに提供する企業として紹介されています。
日本情報産業新聞
■2014年12月8日 2275号 1面
イーソル、SCSK、豆蔵、ビジネスキューブ、キャッツ、未来技術研究所の車載IT企業6社による、車載システム事業での戦略的業務提携に関する記事が掲載されました。6社の協業により、AUTOSARに準拠した独自OSや開発ツールなどの開発を推進し、コンサルティングを含めたトータルサービスの提供を実現します。
神奈川新聞
■2014年12月8日 4面
2014年11月12日(水)に、横浜の住宅展示場内に開設された、スマートエネルギーシステムの実証実験を行う施設「スマートセル」で、プレス発表会が実施されました。同プレス発表会には、スマートエナジー研究所、dSPACE Japan社をはじめとする7社が参加し、イーソルの代表取締役 社長が、スマートエネルギーシステム向けソフトウェアプラットフォーム「eSOL SEAP」を概説しました。イーソルは、eSOL SEAPの開発で、スマートエナジー研究所およびdSPACE Japan社と協業しています。
日刊工業新聞
■2014年12月2日 22020号 9面
イーソル、SCSK、豆蔵、ビジネスキューブ、キャッツ、未来技術研究所の車載IT企業6社による、車載システム事業での戦略的業務提携に関する記事が掲載されました。6社の協業により、AUTOSARに準拠したECU関連製品、開発支援ツールおよびサービスを提供します。
日本經濟新聞
■2014年11月28日 46261号 16面
イーソルが発表をした、SCSK、豆蔵、ビジネスキューブなど車載IT企業5社との、車載システムにおけるAUTOSAR関連事業の戦略的な業務提携に関する記事が掲載されました。本提携においてイーソルは、AUTOSARのBSW開発、開発支援ツール、機能安全対応を担当します。
日本情報産業新聞
■2014年11月24日 2273号 5面
イーソルが開発をした組込みソフト開発プロセス支援ツール「eSOL eWeaver」に関する記事が掲載されました。eWeaverは、組込みソフトウェアの品質の確保と向上を可能にする、ウェブブラウザベースの開発プロセス支援ツールです。V字モデルで定義されるソフトウェア開発のライフサイクル全体で、開発に関わる各種活動と成果物を統合的に管理します。
日本情報産業新聞
■2014年11月10日 2271号 1面
イーソルの産業機器向け機能安全規格「IEC61508」への適合支援に関する記事が掲載されました。イーソルは、TRONベースソフトウェアプラットフォーム「eT-Kernel Platform」のユーザ向けに、産業機器向け機能安全規格「IEC61508」への適合を強力に支援する「eT-Kernel Platform Industrial Safety Package」を、2014年第4四半期より提供します。
物流ニッポン
■2014年10月16日 3741号 5面
「クローズアップ」欄に、弊社 代表取締役社長のインタビュー記事が掲載されています。イーソルは、物流・流通現場の多様なニーズに応える、耐環境性能に優れた機器とソフトウェアを組み合わせて提供しています。これらの製品に加え、2014年9月9日(火)~12日(金)に開催された「国際物流総合展2014」でデモ展示を行った、基幹システムとのデータ連携を容易にするデータベース管理ツール「eSOL Emusen DB easy」についての紹介内容が掲載されています。
物流ニッポン
■2014年9月4日 3729号 6面
イーソルのハンディターミナル用エミュレータ開発支援ツール「eSOL Emusen」およびハンディターミナル簡易設定ツール「eSOL Emusen easy」に関する記事が掲載されました。eSOL EmusenおよびeSOL Emusen easyは、デンソーウェーブ社のWindows Embedded Compact 7搭載ハンディターミナル「BHT-1300」に対応しました。ハンディターミナルのアプリケーション開発を容易にするEmusenシリーズの特長が紹介されています。
物流ニッポン
■2014年8月4日 3721号 5面
イーソルの耐環境製品ラインアップに新たに加わった頑丈タブレットコンピュータ「TOUGHPAD」の記事が掲載されました。低温や埃が舞う屋外などの過酷な環境をはじめとする、様々な物流・流通現場に最適なイーソルの製品・サービスと合わせて紹介されています。
花卉園芸新聞
■2014年8月1日 1629号 12面
イーソルが開発・販売する、スマートアグリ市場向けのクラウド技術を利用した農場監視システム「eSOL AGRInk - Server」の情報が掲載されました。
日本情報産業新聞
■2014年3月31日 2241号 7面
イーソルが開発・販売する、スマートアグリ市場向けのクラウド技術を利用した環境データ管理システム「eSOL AGRInkシリーズ」の記事が掲載されました。イーソルがハンディターミナル開発で培った耐環境技術を駆使して開発した農場監視システム「AGRInk - Server」をはじめ、イーソルのスマートアグリ市場向けの事業展開などが紹介されています。
花卉園芸新聞
■2014年3月15日 1620号 6面
イーソルが開発・販売する、スマートアグリ市場向けのクラウド技術を利用した環境データ管理システム「eSOL AGRInkシリーズ」の記事が掲載されました。炭酸ガス発生機の自動制御を行うCO2コントローラ「AGRInk - CO2CON」を中心に、製品の特長などが掲載されています。
日本情報産業新聞
■2014年2月17日 2235号 1面
イーソルが開発・販売する、スマートアグリ市場向けのクラウド技術を利用した環境データ管理システム「eSOL AGRInkシリーズ」の記事が掲載されました。
日本情報産業新聞
■2013年7月29日 2209号 12面
イーソル 代表取締役社長 長谷川勝敏のインタビュー記事が掲載されました。
イーソル技術者関連書籍
並列&高速処理のためのマイコン・プログラミング(TECH Iシリーズ No.53)
- Interface編集部 編
- CQ出版社
- B5判 128ページ
- 定価 2,940円 (税込)
- 2013年4月15日 発行
マルチコアシステム開発時の基礎となる、並列処理と高速処理を行うための技術について解説された書籍。『第1章 「同時に動く」ことによる効率化と設計のむずかしさ 並列処理の基本となるマルチタスク・プログラミングの基礎』の執筆を担当。
著者 | 五十嵐 仁 |
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漫画で解説 組込み開発ストーリー
- 組込み技術者育成委員会編
- 電波新聞社
- B5判 272ページ
- 定価 2,520円 (税込)
- 2009年10月9日 発行
OJTを通した組込み技術の知識習得から、習得した知識を実践で活用していく上での重要なプロセスが、漫画を交えて紹介された、組込み技術者育成テキスト。新人から中堅技術者まで、組込みシステムの全容が分かる。
共著者 | 立田純一 第3章を担当 |
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すぐわかる!組込み技術教科書
- 香取巻男・立田純一編・著
- CQ出版社
- B5判 256ページ
- 定価 2,310円 (税込)
- 2008年5月1日 発行
組込みシステム開発を始める方を対象に書かれた技術書。組込みエンジニアとして最低限理解しておくべき項目がまとめられている。 各章の終わりに演習問題がついていて、理解度チェックが可能。ETECの「組込みソフトウェア技術者試験 クラス2(エントリレベル)」に対応。
著者 | 香取巻男、立田純一 |
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共著者 | 磯智治、土屋大介、宮川勉、上原幸男 |
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組込みソフトウェア技術者試験 クラス2 対策ガイド
- 社団法人 組込みシステム技術協会編・著
- CQ出版社
- B5版 232ページ
- 定価 2,730円 (税込)
- 2007年10月1日 発行
現場の組込み技術者が最低限理解すべき「組込み最重要キーワード」が2色刷の見開きページで解説され、図面を多用し、受験参考書スタイルの見やすい構成。 要点チェックフィルタ付きで自己チェックに最適。ETECの「組込みソフトウェア技術者試験クラス2(エントリレベル)」に対応。
共著者 | 坂本裕和 第2章 (2.1および2.2) / 第3章を担当 |
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組み込みソフトウェアの設計&検証
- 藤倉俊幸 著
- CQ出版社
- B5判 288ページ
- 定価 2,730円 (税込)
- 2006年9月1日 発行
組込み技術者初級向けの第1部と中級~上級向けの第2部に分かれた組込みソフトウェアの解説書。タスク設計、モデリング、形式手法に関して詳細に解説されている。
著者 | 藤倉俊幸 |
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LinuxとWindows を理解するためのOS入門
- 永井正武 監修
澤田勉・澤田綾子・永井正武 著 - 共立出版
- B5変型 366ページ
- 定価 3,990円 (税込)
- 2002年11月20日 発行
本書は、プログラミングやシステム開発の実務で必要とされるOSの知識を提供することを目的とし、 OSの基本機能に加え、いままでの入門書では触れていない、そして、いま必要されている新しいOS機能を盛り込んだ内容構成とした。 特に、プログラミングの現場で役立つ知識として、ネットワーク機能、OLE、ネームスペース、オブジェクト指向、機能の分散化、セキュリティなどの技術を取り上げ、これらがOS上で果たす役割や機能について解説する。 さらにJava、HTML、XMLや.NETなどの新しいプログラミングモデルについてもわかりやすく述べている。
著者 | 澤田勉、澤田綾子 |
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実用組込みOS構築技法 情報通信を支える基礎技術RTOS入門
- 永井正武 監修
澤田勉・権藤正樹・永井正武 著 - 共立出版
- B5変型 310ページ
- 定価 4,935円 (税込)
- 2001年11月1日 発行
組込みシステムにおいて、そのソフトウェアを制御するためのリアルタイムOS(以下、RTOSと略)は中核をなす技術である。 本書は、この組込みシステムの心臓部であるRTOSについて、機能概要から設計概念、実装技術までを総合的に解説する。 また、Windows上でのシミュレーション体験用に無償版ソフトウェアの添付(CD-ROM)、ならびに、全ソースリストを公開する ことにより、OSの自作や演習のための基礎資料を提供する。 情報処理技術者試験テクニカルエンジニア(エンベデッドシステム) 試験対策としても十分に活用できるリアルタイムOSの技術解説書である。
著者 | 澤田勉、権藤正樹 |
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ソフトウェアプロダクトラインエンジニアリング-ソフトウェア製品系列開発の基礎と概念から技法まで-
- クラウス・ポール、ギュンターベックレ、フランク・ヴァン・デル・リンデン著
- エスアイビー・アクセス
- 単行本 491ページ
- 定価 5,250円 (税込)
- 2009年1月 発行
ソフトウェア製品系列開発のライフサイクルプロセスを体系的に詳説した教材。ソフトウェア製品系列開発の根幹に関心のある、実践者、製品系列の研究者、学生にも必見の一冊。
共訳者 | 今関剛 |
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(参考)書籍紹介ページ | 詳しく見る |
わかりやすい組込みシステム構築技法 -ソフトウェア編-
- 永井正武 監修
澤田勉 著 - 共立出版社
- B5変型 432ページ
- 定価 5,775円 (税込)
- 2005年10月25日 発行
組込みシステム開発で必要となるソフトウェアの要素技術が体系的に解説されている。 開発実務に携わるソフトウェア技術者、これから組込みシステムに取り組む技術者や、大学の情報工学や電気電子系学生に役立つ、実用技術書。
著者 | 澤田勉 |
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出版社ページ | 詳しく見る |
絵で見る 組込みシステム入門
- 社団法人 組込みシステム技術協会 エンベデッド技術者育成委員会編・著
- 電波新聞社
- B5版 164ページ
- 定価 1,995円 (税込)
- 2006年11月1日 発行
これから組込みシステム開発者を目指そうとする技術者や組込みシステムの技術を学ぼうとする学生向けに、 組込みシステム開発に必要となる基本的な技術を豊富な挿絵と事例を交えて分かりやすく解説。巻末には「Jasa組込みソフトウェア技術者試験エントリレベル」対応の演習問題付き。
共著者 | 立田純一 |
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組込みソフトウェア開発向け コーディング作法ガイド [C言語版]
- 独立行政法人 情報処理推進機構 ソフトウェア・エンジニアリング・センター編
- 翔泳社
- B5変型 176ページ
- 定価 1,799円 (税込)
- 2006年6月13日 発行
ソフトウェアの実装品質向上のために、品質特性に対応して分類した作法と、それに対応するルール群から構成されているため、目的別コーディング規約の策定が可能となった、コーディング規約策定への指針書。
執筆者 | 宍戸文男 |
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出版社ページ | 詳しく見る |
エンベデッドシステム開発のための組込みソフト技術
- 社団法人 日本システムハウス協会 エンベデッド技術者育成委員会編・著
- 電波新聞社
- B5判 404ページ
- 定価 3,360円 (税込)
- 2004年9月1日 発行
ベストセラー「エンベデッド技術」の第2弾。「エンベデッド技術」修得を前提とした上級編として位置づけ、組込みソフトウェア技術者の育成を目的に編纂。 内容は組込みソフトウェアの基礎から応用に至るまで、組込みソフトウェアの構造全体について体系化して解説。平成17年度春期エンベデッドシステム試験問題と解答例付き。
共著者 | 澤田勉(第1章 / 第3章を担当) 篠原順文(第5章を担当) 藤倉俊幸(第4章を担当) |
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組込みシステム開発のためのエンベデッド技術
- 社団法人 日本 システムハウス協会 エンベデッド技術者育成委員会編・著
- 電波新聞社
- B5判 280ページ
- 定価 2,310円 (税込)
- 2002年11月12日 発行
全産業の製品や製造において必須技術となった組込み技術。本書はエンベデッド技術者育成の標準テキストとして著した、エンベデッド技術入門書である。過去の情報処理技術者試験から抜粋した演習問題付き。
共著者 | 澤田勉、権藤正樹、澤田綾子、坂本裕和、村上泰代 第2章を担当 |
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その他の寄稿
IQマガジン 日本語版 Volume 9, 2011 Spring号
寄稿記事 | 〔P.46~49〕 『Android に Linux 以外の高信頼性リアルタイムOSを適用する』 Android が抱える、システムの起動時間やリアルタイム性といった性能およびシステムの信頼性における課題を解決する、Android ソリューションについて解説。 |
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執筆者 | 村上泰代 |