AUTOSAR準拠の車載プラットフォームを活用したFOTA/リプログ対応ECU開発
FOTA(Firmware Over-the-Air)やリプログ(Reprogramming)に対応したECUソフトウェアの構築手法をテーマにウェビナーを開催します。
本ウェビナーでは、eSOLが提供するAUTOSAR準拠の車載プラットフォームソフトウェア「AUBIST」やECUリプログラミングモジュール「Dr. Repro」に加え、外部パートナー企業の製品を組み合わせて構築する、FOTAやリプログ対応ECUソフトウェアの構築手法をご紹介します。
本ウェビナーでは、eSOLが提供するAUTOSAR準拠の車載プラットフォームソフトウェア「AUBIST」やECUリプログラミングモジュール「Dr. Repro」に加え、外部パートナー企業の製品を組み合わせて構築する、FOTAやリプログ対応ECUソフトウェアの構築手法をご紹介します。

内容詳細
無線によるファームウェア更新(FOTA(Firmware Over-the-Air))やリプログ(Reprogramming)などのソフトウェア更新機能は、ECUの開発現場において不可欠な開発要素となっています。特にFOTAのシステム構築においては、Out-Car / In-Carそれぞれに課題がありますが、中でもIn-Carにおけるソフトウェアプラットフォームの構成検討には頭を悩ますことが多いのではないでしょうか。
本ウェビナーでは、eSOLが提供するAUTOSAR準拠の車載プラットフォームソフトウェア「AUBIST」やECUリプログラミングモジュール「Dr. Repro」と、外部パートナー企業の製品を組み合わせたFOTAやリプログに対応したECUソフトウェアの構築手法をご紹介します。
特に、AUTOSARの仕様書で定義されているSOVDやUCMを使った手法を中心に、事例を踏まえて解説します。
ECUのソフトウェア設計に携わる方 、AUTOSARベースのプラットフォーム設計に携わる方におすすめのウェビナーです。
開催概要
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日時9月11日(木)14:00〜15:00
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対象者・ECUのソフトウェア設計に携わる方
・AUTOSARベースのプラットフォーム設計に携わる方
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参加無料
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参加方法本ウェビナーは、WEB会議システム(Zoom)を利用して実施します。ウェビナーにお申し込みいただくと、参加用のURLをご案内いたします。開催日時になりましたら、URLをクリックしてご参加ください。