セミナー
【Web】Imperas社の高速RISC-V命令セットシミュレータの活用事例【終了】
RISC-Vを利用した開発をテーマとしたウェビナーをZoomを使ったライブ形式で開催します。
最初のRISC-V命令セット仕様が世に出てきてから既に10年が経過しています。また、ここ数年でRISC-V Coreが搭載された商用SoCも数多く出てきており、既に皆様の身近なエレクトロニクス製品にも組込まれ始めています。
このようなRISC-V市場の広がりの中、新たなRISC-V SoC開発やプラットフォーム開発、アプリケーション開発等を効率化するエコシステムが今後のビジネス獲得の為の重要なファクターとなりつつあります。
本ウェビナーでは、Imperas社の高速RISC-V命令セットシミュレータのSoCアーキテクチャ設計やソフトウェア開発への活用について解説します。また、独自のプロセッサIP開発で業界をリードする株式会社エヌエスアイテクスの丸目様よりImperas社のRISC-Vシミュレータの活用事例をご紹介いただきます。
ソフトウェア開発者およびハードウェアIP開発者の両方の方にご視聴いただける内容となっています。ご興味のある方は、ぜひお申し込みください。
ご視聴にはWeb登録(無料)が必要になります。ご興味のある方は、ぜひお申し込みください。
開催概要
開催日時 | 3月30日(水) 14:00 ~ 14:50〔ライブ配信(Zoom)〕 |
参加 | 無料(事前登録制) |
対象者 | ・RISC-Vの採用を検討している方 ・RISC-Vを利用した開発業務に携わっている方 |
参加方法 | 本ウェビナーは、WEB会議システム(Zoom)を利用して実施します。ウェビナーにお申し込みいただくと、参加用のURLをご案内いたします。開催日時になりましたら、URLをクリックしてご参加ください。 |
【本セミナーは終了しました。】