セミナー
【Web】Ansys medini analyzeとmicroTRACER連携機能リリース!機能安全/サイバーセキュリティ対応の影響範囲分析を効率化【終了】
機能安全/サイバーセキュリティをテーマとしたウェビナーをZoomを使ったライブ形式で開催します。
システム/ハード/ソフトウェア開発担当者が常に悩まされている影響範囲分析。サイバーセキュリティ対応では新たな脆弱性が発見されるたびに、影響範囲を特定してアーキテクチャの見直しや脅威対策の再検討、分析レポートの再作成が必要となってきます。脆弱性は日々増えていくため、分析にかかる工数も乗数で増えてくることが簡単に予想できます。いずれは安全分析側との関係も明確にしていく必要性が出てくるために、開発担当者の苦労もどんどん増えてくるのが現状です。
いざ影響範囲分析を効率的に実施したいと思っても問題点は多く存在します。
・エビデンスが整備出来ていない
・トレーサビリティが確保できていない
・ツールの使いこなしができていない
・エビデンスが整備出来ていない
・トレーサビリティが確保できていない
・ツールの使いこなしができていない
8月にリリースをしました、「Ansys medini analyze」 とDTSインサイト社製品「microTRACER」の連携オプションを使うことにより、影響範囲分析を効率的に実施可能となります。
本ウェビナーではDTSインサイト社をゲストに迎えて、機能安全/サイバーセキュリティ対応でのトレーサビリティ確保の苦労ポイントやツールを使って影響範囲分析を容易に実施する方法をデモを交えてご紹介いたします。
ご視聴にはWeb登録(無料)が必要になります。ご興味のある方は、ぜひお申し込みください。
開催概要
開催日時 | 10月14日(木) 14:00 ~ 14:45〔ライブ配信(Zoom)〕 |
参加料 | 無料 |
対象者 | 機能安全/サイバーセキュリティ対応における影響範囲分析に課題をお持ちの方 |
参加方法 | 本ウェビナーは、WEB会議システム(Zoom)を利用して実施します。ウェビナーにお申し込みいただくと、参加用のURLをご案内いたします。開催日時になりましたら、URLをクリックしてご参加ください。 |
【本セミナーは終了しました。】