セミナー
【Web】機能安全/サイバーセキュリティ対応で必要となるトレーサビリティ確保を簡単かつ確実に実施できる方法を確立【終了】
機能安全/サイバーセキュリティをテーマとしたウェビナーをZoomを使ったライブ形式で開催します。
機能安全開発やサイバーセキュリティ対応をしていると、たくさんのエビデンスに対して、規格で要求されているトレーサビリティの確保に苦労をされている実務者を多く見かけます。大抵は力技で解決を試みようとしますが、エビデンスの多さやバージョンの関係で反映漏れが散見され結果的にはトレーサビリティ確保の要求を満たせない状況に陥ります。また安全要求やセキュリティ要求がシステム設計と紐付けができないと、設計変更や新たな脅威が発見された際の影響分析が大変になります。この影響分析はシステムが大規模化するほど複雑となり多大な時間を要する事となり実務者を苦しめます。
そこで、機能安全分析やサイバーセキュリティへ対応するための脅威分析ができる「Ansys medini analyze」と日本国内で多数のシェアがありトレーサビリティ確保には必須となるツール「microTRACER(株式会社DTSインサイト社製)」が連携してトレーサビリティを構築できる機能を2021年7月にリリースいたします。
本ウェビナーでは、DTSインサイト社をゲストに迎え、トレーサビリティ確保で起こっている課題点を明確にし、連携する事による確実性と今後の作業負荷削減をターゲットとして、新機能のコンセプトをご紹介いただきます。
ご視聴にはWeb登録(無料)が必要になります。ご興味のある方は、ぜひお申し込みください。
開催概要
開催日時 | 6月17日(木) 14:00 ~ 15:00〔ライブ配信(Zoom)〕 |
参加料 | 無料 |
対象者 | 機能安全/サイバーセキュリティ対応におけるトレーサビリティ確保に課題をお持ちの方 |
参加方法 | 本ウェビナーは、WEB会議システム(Zoom)を利用して実施します。ウェビナーにお申し込みいただくと、参加用のURLをご案内いたします。開催日時になりましたら、URLをクリックしてご参加ください。 |
【本セミナーは終了しました。】