セミナー
【Web】Imperas社の高速RISC-V命令セットシミュレータのご紹介【終了】
RISC-Vを利用した開発をテーマとしたウェビナーをZoomを使ったライブ形式で開催します。
RISC-V命令セットの開発は、米国バークレー大学の並列処理研究所(Par Lab)のプロジェクトとして2010年に開始されました。2015年にはRISC-V Foundation*[1]が設立され、大手チップベンダーをはじめ世界各地から多くの企業が参画しています。Imperas社はRISC-V Foundation設立時からのメンバーであり、命令セットシミュレータの無償提供を行っています。
本ウェビナーでは、Imperas社のRISC-V高速命令セットシミュレータの特長とRISC-V IP開発者向けのデザインベリフィケーションの用途を解説します。RISC-Vモデルの最新状況やImperas社が運営するOVP(Open Virtual Platform)*[2] についても紹介します。
ソフトウェア開発者およびIP開発者の両方の方にご視聴いただける内容となっています。ご興味のある方は、ぜひお申し込みください。
*[1] RISC-V Foundationは現在はRISC-V Internationalとなりスイスの非営利団体が運営しています。
*[2] オープンなモデルライブラリ
*[2] オープンなモデルライブラリ
ご視聴にはWeb登録(無料)が必要になります。ご興味のある方は、ぜひお申し込みください。
開催概要
開催日時 | 6月10日(木) 14:00 ~ 14:45〔ライブ配信(Zoom)〕 |
参加料 | 無料 |
対象者 | ・RISC-Vの採用を検討している方 ・RISC-Vを利用した開発業務に携わっている方 |
参加方法 | 本ウェビナーは、WEB会議システム(Zoom)を利用して実施します。ウェビナーにお申し込みいただくと、参加用のURLをご案内いたします。開催日時になりましたら、URLをクリックしてご参加ください。 |
【本セミナーは終了しました。】