セミナー
【Web】Rapita Verification Suiteを利用したソフトウェアの最悪実行時間の見える化【終了】
ソフトウェア性能解析をテーマとしたウェビナーを、オンデマンドにて限定公開します。
ソフトウェアの大規模化や高性能なプラットフォームが必要となってきている組込み開発では、ソフトウェアの性能に起因する不具合が増えてきています。そのため、複雑化するプラットフォームでのソフトウェア性能測定を容易に実現し、より高品質なソフトウェア開発や検証方法の確立が必要です。
本ウェビナーでは、ソフトウェア検証ツール「RVS(Rapita Verification Suite)」を利用したソフトウェア性能測定と改善ポイントを把握するための手法をご紹介します。ソフトウェア性能解析で重要な最悪実行時間の測定方法や算出方法について具体例を交えてわかりやすく解説します。
新たにリリースしたマイコンのトレース情報を利用した「RVS ZERO」のデモも実演します。ソースコードを変更することなくタイミング動作を計測可能であり、量産ソフトウェアの問題点などを迅速に解決できます。
ご視聴にはWeb登録(無料)が必要になります。ご興味のある方は、ぜひお申し込みください。
開催概要
公開期間 | 8月20日(木)10:00 ~ 9月18日(金)17:00 |
参加料 | 無料 |
視聴所要時間 | 約45分 |
対象者 | 組込みソフトウェア開発の業務に携わる方 |
【本セミナーは終了しました。】