ニュースリリース

SDVをテーマとしたデロイト トーマツ コンサルティングのブログ対談記事に当社代表取締役社長 CEO兼CTO 権藤が登場

 SDV時代におけるビークルOSの中核的役割と、それに伴って浮上するサイバーセキュリティの課題について議論 


デロイト トーマツ サイバー合同会社 シニアフェロー 上原 茂氏が、同社のブログで展開する対談企画シリーズに、当社の代表取締役社長 CEOCTOの権藤 正樹が「SDV時代の到来:ビークルOSの進化とサイバーセキュリティの新たな課題」と題したテーマで、Vol.12(前編)、Vol.13(後編)にわたって登場しました。

 



 



 

当社は、来る627日(金)に「eSOL Technology Forum 2025」(以下eTF2025)を開催します。今回のeTF2025は、「日本のソフトウェアの現在地と向かうべき未来  A new SDV for Japan, for every vehicle -」と題し、当社の代表取締役社長CEOCTO権藤の講演を皮切りに、モノづくりの世界における日本のソフトウェアの課題とそれを克服していくための取り組みをウーブン・バイ・トヨタ社、マツダ社よりご講演いただくとともに、eSOLのエンジニアリングとビジネス両面での戦略と方向性について議論します。さらに、今後のモビリティ・ロボティクス産業の展望について、AI開発の加速という視点からデロイト トーマツ コンサルティング社よりご講演いただきます。そして、モノづくり産業において代表的である自動車産業のSDVを基軸に、eSOLが考える新たなSDVの方向性とFull Stack Engineeringによるアプローチについて紹介します。


今回のブログ記事にも通じるテーマとなっており、デロイト トーマツ コンサルティング社からも興味深いテーマでご講演いただく予定になっております。ぜひご期待ください。



eTF2025は、現在申込受け付け中です。(事前登録制、無料)
大変好評につき、参加枠を拡大して受付を行っておりますが、まもなく定員に達し次第締め切り予定です。残席僅かとなってきておりますので、お早めにお申し込みください。

eTF2025 参加お申し込みは、こちらから: https://www.esol.co.jp/seminar/seminar_323.html