ニュースリリース

【エンジニアリングサービス】Withコロナ・Afterコロナ時代におけるエンジニアリングサービスに対応

昨今の新型コロナウイルス感染拡大の影響により、ビジネス環境において過去に経験したことのない大きな変化が巻き起こっており、組込みソフトウェア開発のエンジニアリングサービス分野も例外ではなく、Withコロナ・Afterコロナ時代への対応が求められています。

感染防止のため「三密」を回避しつつ、これまでの生産性を損なうことなく業務を継続していく為には、従来の構内請負型の開発から外部での開発に切り替えたいというニーズがある一方で、以下のような懸念でそれを躊躇しているケースが見受けられます。

  • ● 機密情報の扱いが心配
  • ● 貸与できる開発基板の数が少ない
  • ● 従来どおりのパフォーマンスで開発できるか心配

イーソルでは、機密性の高い案件も含めて、リモート(開発基板などの機材と人が離れた環境)でもセキュリティを担保した上で従来の生産性を損なうことなくWithコロナ・Afterコロナの時代に対応したエンジニアリングサービスをご提供します。



    ◆設備
      セキュリティルーム(入退室管理システム設置)
      テレワーク環境(VDI, VPN)
      オンライン会議環境(Microsoft Teams等)
      オンラインコミュニケーションツール(Microsoft Teams, Slack等)

また、イーソルはScramをベースとしたチケット駆動開発も推進しており、オンラインの開発環境も駆使してテレワークの環境下でも変わらぬパフォーマンスを発揮しています。




このように、イーソルは組込みソフトウェアや各種アプリケーションの開発において、以下の懸念を持つお客様でも安心してご利用いただけるよう、万全のセキュリティ体制と効率的なオフサイト開発の豊富な実績でお応えします。

  • ● 機密情報の管理が心配で外部委託を躊躇しているお客様
    ● 貸与できる開発基板が少なく外部委託を躊躇しているお客様
    ● 開発効率が心配で外部委託を躊躇しているお客様

是非弊社までご相談ください。

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