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【導入実績】イーソルのハンディターミナル用簡易開発ツール「eSOL Emusen easy™」が採用された「RZ-H260シリーズ」(シャープマーケティングジャパン株式会社)のモバイルPOS関連記事が掲載

イーソルが提供するハンディターミナル用簡易開発ツール「eSOL Emusen easy™」(以下Emusen easy)は、シャープマーケティングジャパン株式会社(以下SMJ)製ハンディターミナル「RZ-H260シリーズ」に採用されています 。

SMJは、Emusen easyで作成したモバイルPOSシステム搭載RZ-H260シリーズを、PayPay、Alipay、WeChat Payが決済可能な「QRコード決済モジュール」と連動できるPOSレジ「モバイルPOS」として小売業に提案しています。このモバイルPOSに関連する記事が小売・流通業界向け情報メディア「ダイヤモンド・チェーンストア」および「流通テクノロジー」に掲載されています。モバイルPOSの利用シーンやメリット、拡張性などが分かりやすく説明されています。

株式会社ダイヤモンド・リテイルメディア
◆ダイヤモンド・チェーンストア(DCSオンライン)
https://diamond-rm.net/technology/39314/

◆流通テクノロジー 2019年9月号
https://www.drm-onlinestore.com/products/detail/669
※ダイヤモンド・チェーンストアと同内容の記事が掲載。

イーソルのハンディターミナルPOSシステムは、PayPayやAlipay、WeChat Payなどの国内外のQRコード決済をサポートしています。ハンディターミナルPOSシステムのアプリケーションは、ソフトウェア簡易作成ツールEmusen easyで作成できます。Emusen easyはGUI画面の操作だけで簡単にアプリケーションを作成できるため、プログラミング言語を知らなくても、短期間かつ容易にアプリケーション開発を実現できます。売り場やPOSレジの多様なニーズに合わせたPOSシステム開発を強力に支援します。

イーソルはハンディターミナルを使ったPOSシステムやキャッシュレス決済システムなどのソリューションを提供することにより、今後も2020年東京オリンピック・パラリンピックに向けたインバウンドへの取り組み強化など、流通・小売業におけるキャッシュレス決済の利用拡大に貢献してまいります。


* イーソルおよびイーソル株式会社は、イーソル株式会社の日本における登録商標です。またeSOLは、イーソル株式会社の日本および米国における登録商標です。
* その他、記載された社名および製品名は、各社の商標または登録商標です。