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『MONOist』にAI/自動運転をテーマにした技術カンファレンス「eSOL Technology Forum 2018」の講演内容を紹介する記事が掲載


アイティメディア社が運営するモノづくりのスペシャリストのための情報ポータルサイト『MONOist』に、AI/自動運転をテーマにした技術カンファレンス「eSOL Technology Forum 2018」の講演内容を紹介する記事が掲載されました。

弊社取締役CTOが行った、AI技術を活用したイーソルの新たな取り組みとなるパーソナライズAIフレームワーク「eBRAD(eSOL BehavioR ADaptation engine:イーブラッド)」の概説に加え、イーソルの欧州法人であるeSOL Europe S.A.S.のVice Presidentが説明した次世代のAUTOSAR Adaptive Platformをテーマとした講演を中心に、国立情報学研究所 社会共有知研究センター センター長・教授で一般社団法人 教育のための科学研究所 代表理事・所長を務める新井紀子氏による基調講演、デンソー 技術開発推進部 国際標準推進室 シニアアドバイザーの菅沼賢治氏、GFリサーチ 代表 テクノロジーアナリスト泉田良輔氏による特別ゲスト講演の内容が紹介されています。

記事詳細は下記よりご覧ください。

eSOL Technology Forum 2018の詳細は下記よりご覧ください。

またeBRADに関する編集記事が以下媒体に掲載されています。
MONOist:製造業のドメイン知見を生かしてAIをパーソナライズ、イーソルの「eBRAD」
日経xTECH:個人の運転のくせを反映したドライバーモデル、イーソルが開発用フレームワーク
IT Search+:東ロボくんでわかった日本の課題と、パーソナルAIフレームワーク - eSOL Technology Forum 2018