イベント ARM Technology Symposium 2014 Japan イーソルは、ARM Technology Symposium 2014 Japanに、デモ展示と講演で参加します。 「Where Intelligence Connects」をテーマとした本シンポジウムでは、アーム社とパートナー各社からの最新情報が紹介されます。 イーソルは、ARMコアが搭載された多様なCPUをサポートし、自動車/産業/医療向け機能安全認証を取得予定のT-Kernelベースソフトウェアプラットフォーム「eT-Kernel Platform」をベースに構築した、洗練されたGUIを持つバーチャルクラスタメータと、短期間、低コストでARM Cortex-Mシリーズマイコン向けシステム開発を実現する「UCT μT-Kernel 2.0 GCC開発キット」のデモ展示を行います。 また、「ARM Cortex-A、Cortex-Mシリーズプロセッサを最大限活用した機能安全規格適合製品の開発事例」と題した講演も行います。 イーソルブースへのお立ち寄りと、イーソルによる講演のご聴講をお待ちしております。 概要 日程2014年10月30日(木)9:30~17:40 (受付開始:9:00) 会場東京コンファレンスセンター・品川参加料無料(事前登録制) 申し込み ARM Technology Symposium 2014 Japan事前登録はこちらからARM Technology Symposium 2014 Japan公式サイト 講演以下のセッションに登壇します。 日程 2014年10月30日(木) 15:00~15:30 トラックNo.E-3 講演タイトル ARM Cortex-A、Cortex-Mシリーズプロセッサを最大限活用した機能安全規格適合製品の開発事例 講演概要 ARM Cortex-AおよびCortex-Mシリーズプロセッサを使用して、自動車/産業機器/医療機器向け機能安全規格(ISO26262/IEC61508/IEC62304)に適合した製品開発を促進するための「組込みソフトウェア」および「ソフトウェア・テスト・ライブラリ」などの最新情報を、具体例を交えて紹介します。 講演者 金子 智範 エンベデッドプロダクツ事業部 営業部 営業技術課 課長 ページトップに戻る