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第11回自動車機能安全カンファレンス 2023 オンライン

イーソルトリニティは「第11回自動車機能安全カンファレンス 2023 オンライン」にアンシス・ジャパン社と共同出展します。

本カンファレンスは「自動運転技術の開発・普及に向けた機能安全とサイバーセキュリティの最前線」をテーマに、様々な視点からの機能安全とセキュリティに関する知見、事例を紹介する講演が実施されます。

オンライン展示会では、機能安全/サイバーセキュリティ対応脅威分析ツール「Ansys medini analyze」と機能安全/サイバーセキュリティ対応支援サービスをご紹介します。

また、12/8（金）にアンシス・ジャパン社が「機能安全分析とサイバーセキュリティ分析の最適解を考える」と題して講演を行います。

機能安全/サイバーセキュリティ対応が必要なシステム開発に従事されている方におすすめのオンラインイベントです。ご興味のある方はお申込みください。

日程	[オンラインLive] 2023年12月6日（水）～8日（金） [オンライン展示] 2023年11月22日（水）～12月20日（水）
参加料	無料（事前登録制）
申し込み	自動車機能安全カンファレンス公式サイトよりお申込みください。

アンシス・ジャパン社が以下の講演に登壇します。

日程	2023年12月8日（金）13:00～13:15〔講演C1-2〕
講演タイトル	機能安全分析とサイバーセキュリティ分析の最適解を考える
講演概要	自動車の電子制御システムの安全性および信頼性を担保する機能安全分析によって、現代の自動車の安全性は保たれています。しかし、ICT端末としてのコネクテッド機能を備えた自動車はサイバー攻撃の新たな標的として狙われており、サイバーセキュリティ分析の必要性が増しています。そのため、機能安全分析とサイバーセキュリティ分析をどう調和させるかは、工数にも関わる重要な検討課題です。今回は、機能安全分析を行いつつサイバーセキュリティ分析をどう扱うかについて考察し、分析を行いやすくするための要点について解説します。