イベント

スマートファクトリーJapan 2022【終了】


当日ブースでご紹介した資料はこちらからダウンロードいただけます。

ダウンロードする

イーソル センシングデバイス事業部は、日刊工業新聞社が主催する『スマートファクトリーJapan 2022 』に出展しました。


スマートファクトリーを実現するうえで欠かすことのできない情報管理・処理システムをはじめ、製造設備・装置、その他、生産工場に関する技術・製品を展示公開するイベントです。

ブースでは、タンク残量情報の収集・監視・共有化を可能にするIoTを活用したタンク残量管理ソリューションを紹介しました。

本ソリューションは、工場や製造現場に設置されているタンクの残量を、IoTを活用し自動でデータを収集・管理する環境を提供します。
センサによる管理を行うことで、これまで人手で行ってきたタンクの巡回・検量・集計作業が省力化され、高所など危険箇所の巡回回避など、作業者の業務効率および安全性確保の実現が可能になります。

ブースにて、タンク内の液量を測定する際に使用する各種センサ、測定したデータを送信する際に使用する通信ボックスを実際にご覧いただけます。また、導入事例も交えて本ソリューションを紹介しました。

上記に加え、工場敷地内において電源が確保できない場所でのセンサや監視カメラ等の利用を可能にする、置くだけで簡単に設置できる移動式ソーラー発電蓄電装置「ソーラーキュービクル」を実機展示しました。

概要

日程 2022年10月19日(水)~21日(金) 10:00~17:00
会場 東京ビッグサイト(西ホール)
イーソルブースNo. F-32
入場料 無料(事前登録者 もしくは 招待券持参者)
その他 1,000円
参加お申込み お申込み方法の詳細は、イベント公式サイトをご確認ください。
スマートファクトリーJapan 2022