イーソルは、経済活動のインフラとして不可欠な物流・ロジスティクスの先進情報が集結する展示会、「国際物流総合展 2020 -INNOVATION EXPO-」に出展しました。 　

イーソルブースでは、今回「IoT×物流が実現する現場効率化」をテーマに、フォークリフト作業の効率化を実現するタブレットホルダと、安全性・作業性を支援するフォークリフト周辺モニタリングカメラのフォークリフトソリューション、-30℃環境下での動作を実現する国産唯一の耐環境ハンディターミナルと数多くの他社製ハンディターミナルとの互換を実現した開発支援ツール「Emusen」を提供するハンディターミナルソリューション、そして液体・粉体の残量を計測し、インターネットでの共有化により、巡回・検針や発注・手配業務や配送の大幅効率化を実現するIoTタンク残量ソリューションを展示しました。