1970s
1975年 | 5月29日会社設立(エルグ株式会社、2001年5月社名変更) 制御系ソフトウェア開発受託事業開始(現ソフトウェア事業部) |
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1979年 | 流通・物流向け特機事業開始 |
1980s
1984年 | 独自仕様のリアルタイムOS「MKP86」 発売、多くの複合機に採用 |
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1986年 | リアルタイムOS「MKP86」が通商産業省(当時)の優秀情報システム賞を受賞 |
1987年 | 車載用指定伝票発行機を発売開始 |
1990s
1990年 | マルチウィンドウ、日本語入力システム搭載RTOS「CZAR-Pro」発売 |
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1991年 | 流通システム事業部(現センシングデバイス事業部)を設立。 特機事業を強化 |
1994年 | サービスセンターを開設。特機事業のサポート体制を強化 ハンディターミナル発売開始 |
1996年 | ハンディターミナル「頑丈」 が国内初の防爆仕様として認定 |
1997年 | μITRON仕様準拠リアルタイムOS「PrKERNEL」 発売 |
1998年 | 自動車制御専用リアルタイムOS「PrOSEK」 発売 |
1999年 | 車載用指定伝票発行機「PS-6000シリーズ」 がグッドデザイン賞を受賞 |
2000s
2001年 | エンベデッドプロダクツ事業部(現ソフトウェア事業部)を設立。組込み向けソリューションビジネスを強化 5月1日 イーソル株式会社へ社名変更 統合開発環境「eBinder」 発売 |
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2002年 | 耐環境型ハンディターミナル発売。過酷な環境下でのソリューションを拡充 |
2003年 | 本社を東京都中野区本町(中野坂上)へ移転 |
2005年 | 次世代のμITRON、T-Kernel拡張リアルタイムOS「eT-Kernel」 発売 |
2006年 | 世界に先駆けてマルチコアプロセッサ対応リアルタイムOS「eT-Kernel Multi-Core Edition」 発売 ハンディターミナル向けアプリケーション開発ツール「eSOL Emusen(イムゼン)」 発売。流通・物流向けソリューションを拡大 |
2010s
2011年 | AUTOSARツール/基盤ソフト「eSOL ECUSAR」 発売。車載向けソリューションを本格化 |
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2012年 | UDS規格準拠車載診断プロトコルスタック「eSOL Dr.CAN」、「eSOL Dr.Repro」 発売 世界初の商用メニーコア向けリアルタイムOS「eMCOS」 を開発 |
2014年 | 「eSOL AGRInkシリーズ」 を開発し、IoT事業開始 |
2015年 | 100%出資子会社イーソルトリニティ株式会社を設立 「eT-Kernel」 が国産OSとして初めて、機能安全規格 ISO 26262 ASIL D(自動車)/IEC 61508 SIL 4(産業機器)のプロダクト認証を取得 |
2016年 | 開発プロセス支援ツール「eWeaver」 提供開始 車載ソフト国際標準AUTOSAR仕様準拠スケーラブルリアルタイムOS「eMCOS AUTOSAR」 を開発 当社のリアルタイムOS製品開発プロセスが医療機器向け安全規格「IEC 62304」の認証を取得 |
2018年 | ロジスティクスエンジニアリング事業部をセンシングデバイス事業部に名称変更。 IoT事業を強化 フランスに子会社eSOL Europeを設立 東京証券取引所マザーズ市場に上場 |
2019年 | 東京証券取引所市場第一部へ市場変更 |
2020s
2022年 | ソリューションエンジニアリング事業部とエンベデッドプロダクツ事業部を統合し、ソフトウェア事業部を設立 東京証券取引所プライム市場へ移行 |
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2023年 | 東京証券取引所スタンダード市場へ移行 |