デジタルAVコミュニケーション機器開発を『ラク』にする
~DaVinciプロセッサ向けソフトウェアのアーキテクチャ解説~


デジタルオーディオ/ビデオ機器向けに特化した、TIのDaVinciテクノロジーが今注目されています。デジタル・メディア・プロセッサの機能や性能がこうしたアプリケーション向けに最適化されていることに加えて、ソフトウェア開発のためのリファレンスプラットフォームや、サポート/各種技術サービスの提供体制が整っていることが大きな理由のひとつです。  

イーソルは、動画/静止画/音声コーデックをはじめとする、TI DSP向けソフトウェア群「デジタル・メディア・ソフトウェア(DMS)」の構造や特長、採用のメリットなどをテクニカルな面から解説するセミナーを、下記要領で開催します。高付加価値機能の搭載や、製品の早期市場投入のキーとなるソフトウェア開発に、役に立つ情報やヒントが満載です。参加料は無料です。お気軽にご参加ください。

お申込みはこちらから
参考:TI DSP向けソフトウェア詳細

こんな方を対象にしております
次のようなアプリケーション開発に携わっている、もしくはこれから携わるエンジニア
デジタルオーディオ/ビデオ機器、監視カメラ、テレビ会議システム、カーナビゲーション
DaVinciプロセッサをはじめとするTI DSPの採用を検討しているエンジニア
TI DSP向けコーデックに興味があるエンジニア
デジタルオーディオ/ビデオ製品向け新技術に興味があるエンジニア


■セミナー概要
日程 2007年3月9日(金)
会場 ハーモニータワー 1F 「CONFERENCE ROOM」
東京メトロ 大江戸線、丸の内線「中野坂上駅」より徒歩1分

※受付は、1F会場まで直接お越しください。
参加料 無料
プログラム
13:45 開場
14:00-14:05 本日のセミナー進行について その他
14:05-16:05 DM644x DaVinciプロセッサ向けソフトウェアの
アーキテクチャ解説
16:05-16:10 休憩
16:10-16:30 イーソルのDaVinciプロセッサ向け製品・サービスのご紹介/
ライセンス体系のご紹介
16:30-16:40 質疑応答
16:40 閉場
※やむを得ぬ事情によりプログラムは一部変更となる可能性があります。
申し込み方法 終了しました。たくさんのご参加ありがとうございました。