ARM Forum 2010 イーソルは、今年もARM Forumに出展します。今回のイーソルブースでは、アプリ開発者が「すぐに使える」ソフトウェアプラットフォーム「eT-Kernel SDK」や、Androidにリアルタイム性と信頼性を付加するソリューション「eT-Kernel Adaptor for Android」のデモを展示します。どちらのソリューションも、ARM11 MPCoreマルチコアプロセッサに対応しています。またセミナーでは、eT-Kernel SDKとeT-Kernel Adaptor for Androidの詳細を、イーソルの技術戦略室長が技術的観点を交えながら解説します。みなさまのご来場をお待ちしております。 ■ARM Forum 2010 概要 日程 2010年11月11日(木)9:30~17:45※受付時間は9:00~、受付は3階です。※セミナー終了後、17:45~19:15に懇親会があります 会場 東京コンファレンスセンター品川 参加料 参加料無料/事前登録制 申し込み こちらのARM社ウェブサイトよりお申し込みください。 ARM Forum 2010 詳細 セミナー イーソルは次のセミナーで講演します。 日程 2010年11月11日(木) 16:05~16:50(T3-4) タイトル 進化するT-Kernelの最新開発環境 講演者 イーソル株式会社技術戦略室 室長権藤 正樹 概要 洗練されたGUIやクラウドサービスとの連携など、従来なかった先進的な機能が現在の組込み向けソフトプラットフォームに求められている。リアルタイム性と信頼性を確保しながらこうした機能を実現でき、かつ迅速なプロトタイピングが可能な新プラットフォーム「eT-Kernel SDK」とAndroidソリューションについて解説する。