ARM Forum 2007 - ARM Connected Technical Symposium -


イーソルは、ARM Forumに出展します。

昨年に引き続き今年のARM Forumでも、弊社の技術責任者自らが、ARM11コアベースのMPCoreマルチプロセッサをサポートしたT-Kernel「eT-Kernel Multi-Core Edition」の最新情報をテクニカルセッション内でご紹介します。また、イーソルブースでは、そのeT-Kernel Multi-Core Editionと、開発環境である「eBinder」のデモを展示します。新しく追加された機能もご紹介します。
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■ARM Forum 2007 概要
日程 2007年10月16日(火)
会場 東京コンファレンスセンター品川 4F/5F
参加料 無料(事前登録制)
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テクニカルセッション

弊社の技術責任者が、下記のテクニカルセッションで講師を務めます。

日程 2007年10月16(火) 17:00-17:45
会場 5F Hall B
内容 T2-5
「ARM MPCoreベースシステムを最適化するためのブレンドスケジューリング技術の利用法」

MPCoreをサポートするeT-Kernel Multi-Core Editionは、タスク-コア間マッピングを決定する複数の異なるスケジューリングモードを導入することにより、ヘテロジニアスな特性を持つシステムに適したSMP OSベースのマルチコアシステムを実現します。新しいスケジューリングモードと開発ツール新機能についてもご紹介します。
講師 エンベッデッドプロダクツ事業部 技術部 部長
権藤 正樹