Multicore Expo 2006 日経エレクトロニクスと米BackDraft社共催「Multicore Expo 2006」のセミナープログラムで、eT-Kernel Multi-Core Edition の技術詳細を、弊社の技術責任者よりご紹介します。Multicore Expoは、BackDraft社が米国で3月に開催して好評を博した展示会で、例年毎年開催されているEmbedded Processor Symposiumの併催として、今年初めて日本で開催されます。ぜひご参加ください。 ■Embedded Processor Symposium & Multicore Expo 2006 概要 日程 2006年10月31日(火)、11月1日(水) 9:00~17:30(予定) 会場 ホテルラフォーレ東京 (東京都品川区) 受講料 2日券 28,000円/1日券 18,000円*全ての受講者の方に「日経エレクトロニクス(半年間13冊)」の購読が付きます。 お申し込みはこちらから Embedded Processor Symposium & Multicore Expo 2006 公式サイト セッション 弊社技術の責任者が、下記のセッションで講師を務めます。 日程 2006年11月1日(水) 10:30-11:00 内容 「ARM MPCore上でSMPとAMPを混在させるOSを開発」 セッション概要(英語)※本セッションは日本語で行われます。 講師 エンベッデッドプロダクツ事業部技術部部長/プロダクトマネージャ 権藤 正樹