ARM Forum 2006


イーソルは、今年もARM Forumに出展します。

今回のARM Forumでは、マルチコアプロセッサ対応T-Kernel「eT-Kernel Multi-Core Edition」の最新情報を、弊社技術の責任者自らが、テクニカルセッション内でご紹介します。また、イーソルブースでは、eT-Kernel Multi-Core Editionが実際に動作するデモを、初披露します。
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■ARM Forum 2006 概要
日程 2006年10月17日(火)、18日(水) 10:20~17:10
会場 東京コンファレンスセンター品川 5F 大ホール
参加料 無料(事前登録制)
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テクニカルセッション

弊社技術の責任者が、下記のテクニカルセッションで講師を務めます。

日程 2006年10月17(火) 14:40-15:25
内容 C-2「MPCoreにおける単一OSでのAMPとSMPのブレンド技術」

このセッションでは、MPCore向けに開発されたeSOLのAMP/SMPのブレンドを実現するRTOS技術について解説すると共に、密に統合されたデバッグ/プロファイリングのツールサポートについて説明します。
講師 エンベッデッドプロダクツ事業部技術部
部長/プロダクトマネージャ 権藤 正樹