セミナー
ISO 26262/IEC 61508認証OSプラットフォームの導入メリットと活用のポイント
自動車、産業機器、医療機器などのソフトウェア開発では、機能安全規格の要件を満たす高い安全性の確保が求められています。システムの機能安全規格の適合には、購入したソフトウェアも同様に、機能安全要件を満たしていることを証明し、またそのソフトウェアを安全に利用することが必要です。
本セミナーでは、システムの機能安全規格への適合を目指している方を対象に、自動車/産業/医療機器向け機能安全規格に対応したT-Kernelベースソフトウェアプラットフォーム「eT-Kernel Platform」の導入による、ユーザシステムの規格適合へのメリットを解説します。またeT-KernelプラットフォームのコアであるリアルタイムOS「eT-Kernel」が機能安全要件を満たすことを証明する、セーフティ・マニュアルやセーフティ・レポートをパッケージにした「eT-Kernel Platform Safety Package」や、その活用のポイントをご紹介します。eT-Kernelは、国産OSとしては初めて、自動車向け機能安全規格 ISO 26262 ASIL Dおよび産業機器向け機能安全規格 IEC 61508 SIL4のプロダクト認証を取得しています。
機能安全の基礎やユーザシステムにおける機能安全規格の適合までの流れについても概説しますので、改めて自社の規格適合のフローを見直す機会にしたい方にもお勧めです。
参加料は無料です。お気軽にご参加ください。
※本セミナーは、2015年4月8日(東京)および4月14日(名古屋)に開催した「ISO 26262/IEC 61508認証OSプラットフォームの導入メリットと活用のポイント」と内容が重複します。お聞き逃した方はぜひご参加ください。
本セミナーでは、システムの機能安全規格への適合を目指している方を対象に、自動車/産業/医療機器向け機能安全規格に対応したT-Kernelベースソフトウェアプラットフォーム「eT-Kernel Platform」の導入による、ユーザシステムの規格適合へのメリットを解説します。またeT-KernelプラットフォームのコアであるリアルタイムOS「eT-Kernel」が機能安全要件を満たすことを証明する、セーフティ・マニュアルやセーフティ・レポートをパッケージにした「eT-Kernel Platform Safety Package」や、その活用のポイントをご紹介します。eT-Kernelは、国産OSとしては初めて、自動車向け機能安全規格 ISO 26262 ASIL Dおよび産業機器向け機能安全規格 IEC 61508 SIL4のプロダクト認証を取得しています。
機能安全の基礎やユーザシステムにおける機能安全規格の適合までの流れについても概説しますので、改めて自社の規格適合のフローを見直す機会にしたい方にもお勧めです。
参加料は無料です。お気軽にご参加ください。
※本セミナーは、2015年4月8日(東京)および4月14日(名古屋)に開催した「ISO 26262/IEC 61508認証OSプラットフォームの導入メリットと活用のポイント」と内容が重複します。お聞き逃した方はぜひご参加ください。
概要
日程 | 2015年12月18日(金)13:30~16:50(13:00受付開始) | ||||||||||||||||||
会場 | イーソル株式会社 セミナールーム(ハーモニータワー24F) 東京メトロ丸ノ内線、都営大江戸線「中野坂上駅」より徒歩1分 ※当日は会場まで直接お越しください。 |
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参加料 | 無料(事前登録制) | ||||||||||||||||||
対象者 | ・最終システムで機能安全規格の適合を目指している方 ・機能安全規格の認証済みOS/ツール導入によるメリットを知りたい方 |
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内容 |
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【本セミナーは終了しました。】