イベント
ARM Technology Symposia 2015 Japan
イーソルは、ARM Technology Symposia 2015 Japanに、デモ展示と講演で参加します。
本イベントでは、アーム社の最新情報とパートナー各社の技術・マーケティング情報が紹介されます。
イーソルは、ARMコアが搭載された多様なCPUをサポートし、機能安全規格ISO 26262 ASIL D(自動車)/IEC 61508 SIL 4(産業機器)の第三者認証を取得したリアルタイムOS「eT-Kernel」をコアとする、T-Kernelベースソフトウェアプラットフォーム「eT-Kernel Platform」とパートナー社製HMIツールを組み合わせた車載システムソリューション、およびディープラーニングを含む画像処理・画像認識技術のデモ展示を行います。
講演では「次世代のクルマ向け統合リアルタイムOSプラットフォーム」と題して、AUTOSARが求められる制御系、ADAS、HUDなどGUIを持つ情報系、さらには将来の自動運転技術を包括する、ワンストップのRTOSプラットフォームの最新技術に加え、ARM製品のサポートを含むロードマップについて紹介します。
イーソルブースへのお立ち寄りと、イーソルによる講演のご聴講をお待ちしております。
概要
日程 | 2015年12月2日(水)9:00~19:00 (受付開始:9:00) ※セミナー開始は9:30~、17:40より懇親会 |
会場 | 東京コンファレンスセンター・品川 |
参加料 | 無料(事前登録制) |
申し込み |
講演
以下のセッションに登壇します。
日程
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2015年12月2日(水) 15:00~15:30
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セッションNo. | D-3 |
講演タイトル
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次世代のクルマ向け統合リアルタイムOSプラットフォーム |
講演概要
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IoT時代が本格化し、クルマはクラウドサーバや「V2X」など車外の機器や情報との連携が進む一方、車内でも従来分離していた情報系、制御系システムが高度に融合しています。本講演では、AUTOSARが求められる制御系、ADAS、HUDなどGUIを持つ情報系、さらには将来の自動運転技術を包括する、ワンストップのRTOSプラットフォームの最新技術に加え、ARMv8-M/R、ARM TrustZone®のサポートを含むロードマップについて解説します。
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講演者
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金子 智範
エンベデッドプロダクツ事業部 営業部 営業技術課 課長
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