組込み機器開発での脆弱性対策を効率的に実現するアプローチ

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CodeSecure社の解析ツールを利用した効率的な脆弱性対策方法をご紹介

本ウェビナーでは、イーソルトリニティが新たに販売を開始したCodeSecure社の解析ツール製品を使用し、ソフトウェアセキュリティ対策の課題についての解決方法をデモを交えてご紹介します。 ソフトウェアのセキュリティ対策をより効率的に実現する方法を知りたい方は必見です。

*CodeSecure社の解析ツール製品の詳細等は2025年3月17日発表のプレスリリースをご参照ください。 〔プレスリリース:eSOL TRINITY、米CodeSecure社と解析ツール製品「CodeSonar 、CodeSentry」の国内代理店契約を締結

内容詳細

ISO/SAE 21434(車載システム) や IEC 62443(制御システム)、欧州セキュリティ法規で2027年12月から全面適用になるCRA(Cyber Resilience Act)と業界を問わずサイバーセキュリティの対応は急務な状況となっています。 その中でソフトウェアセキュリティ対策については、下記のような課題が多く存在します。

  • 作成したソースコード上に脆弱性に起因する欠陥はないか?
  • OSSや外部ライブラリに脆弱性はないか?
  • 脆弱性監視を効率的に実施するためにSBOMはどの様に作ればよいか?
本ウェビナーでは、イーソルトリニティが新たに販売を開始したCodeSecure社の解析ツール製品を使用し、ソフトウェアセキュリティ対策の課題についての解決方法をデモを交えてご紹介します。
  • 静的アプリケーション・セキュリティ・テストツール:CodeSonar
  • ソフトウェアコンポジション解析ツール:CodeSentry

開催概要

  • 日時
    日時
    5月15日(木)14:00〜14:50
  • 対象者
    対象者
    ・組込みソフトウェアのセキュリティ対応に従事している方
  • 参加費
    参加
    無料
  • 参加方法
    参加方法
    本ウェビナーは、WEB会議システム(Zoom)を利用して実施します。ウェビナーにお申し込みいただくと、参加用のURLをご案内いたします。開催日時になりましたら、URLをクリックしてご参加ください。