📣注目トピック

eSOLがNEDOの研究開発プロジェクトに採択|リアルタイムROS環境の開発で貢献【プレスリリース】

✅ウェビナー

・超高速仮想ハードウェアが変える組込み車載ソフトウェア開発〔10/2開催〕

・eSOL開発エンジニアが解説する「Rust」の特長と今後の活用可能性〔9/24開催〕

・明日開催|AUTOSAR仕様書に沿った、FOTA/リプログ対応のECUソフトウェアの構築手法を紹介〔9/11開催〕

✅お知らせ

eSOL休業日のお知らせ

eSOLがNEDOの研究開発プロジェクトに採択|リアルタイムROS環境の開発で貢献【プレスリリース】


eSOLは、NEDO(国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構)の委託事業「ポスト5G 情報通信システム基盤強化研究開発事業/ロボティクス分野におけるソフトウェア開発基盤構築」の公募に、国立研究開発法人 産業技術総合研究所などと共同で提案・応募し、委託予定先として採択されました。

この共同提案において、eSOLは「ROS 利用の有無および異種プロセッサ構成に応じた選択が可能なシステムアーキテクチャ」の研究開発を行います。

超高速仮想ハードウェアが変える組込み車載ソフトウェア開発〔10/2開催〕

開催日時 2025年10月2日(木) 14:00~15:00 〔Zoom配信〕
参加費 無料(事前登録制)

本ウェビナーでは、クラウド上で動作する超高速仮想ハードウェア「Corellium Atlas」の概要とクラウドネイティブな環境での車載ソフトウェアテストへの活用について解説します。

Corellium Atlasは、高速なテスト実行およびスケーラブルな環境を実現し、クラウドネイティブな環境でも実機同等の精度と速度でテストが可能です。

車載ソフトウェア開発に携わる方はぜひご参加ください。

eSOL開発エンジニアが解説する「Rust」の特長と今後の活用可能性〔9/24開催〕

開催日時 2025年9月24日(水) 14:00~15:00 〔Zoom配信〕
参加費 無料(事前登録制)

組込みシステム開発では、長年にわたりC言語が主要な開発言語として用いられてきました。
C言語は柔軟性と高い性能を備えていますが、一方で安全性の確保やメモリ管理の難しさに課題を感じることはありませんか?

本ウェビナーでは、Rustの基本的な特長や、業界における採用事例を紹介するとともに、組込み分野での活用可能性について解説します。

Rustを使ったことがない方でもご理解いただける内容となっておりますので、ぜひお気軽にご参加ください。

明日開催|AUTOSAR仕様書に沿った、FOTA/リプログ対応のECUソフトウェアの構築手法を紹介〔9/11開催〕

開催日時 2025年9月11日(木) 14:00~15:00 〔Zoom配信〕
参加費 無料(事前登録制)

本ウェビナーでは、FOTA(Firmware Over-the-Air)やリプログ(Reprogramming)に対応したECUソフトウェアの構築手法をテーマに、以下について解説します。

  • AUTOSAR準拠の車載プラットフォームを活用したECUソフトウェアの構築手法

  • FOTA(Firmware Over-the-Air)やリプログ(Reprogramming)に対応した開発

  • 外部パートナー製品との組み合わせによるシステム構築のアプローチ

  • AUTOSAR仕様書で定義されている SOVD や UCM を活用した手法

  • 実際の事例を交え、具体的な実装ポイントを紹介

ECUのソフトウェア設計に携わる方 、AUTOSARベースのプラットフォーム設計に携わる方におすすめのウェビナーです。

eSOL休業日のお知らせ


誠に勝手ながら、社内行事につき以下の日程をeSOL休業日とさせていただきます。

【eSOL休業日】
2025年9月26日(金)

2025年9月29日(月)9:00より営業再開となります。

ご不便をおかけしますが何卒よろしくお願いいたします。