eSOLは今年で創業50周年を迎え、権藤による新経営体制のもと、グローバル規模で更に力強く事業を推進していきます。
新体制においては、事業部制を廃し、本部制とすることでトップの事業への直接的な推進力を強化し、よりスピーディな事業判断を図ると共に、各取締役および執行役員とのリーダシップチームのもと、eSOL全員でOne Teamでの事業推進を実践していきます。

eSOL ホームページをリニューアルしました

日頃よりeSOLのホームページをご覧いただき、ありがとうございます。

この度、ホームページをリニューアルいたしました。
より快適にご利用いただけるホームページを目指して、デザインを一新しましたので、ぜひ一度ご覧いただけますと幸いです。

今後もお客様にとってより使いやすいサイトを目指してまいりますので、引き続きよろしくお願い申し上げます。

サイバーセキュリティリスクを管理するプラットフォーム「Cybellum Platform」の国内代理店契約を締結[eSOL TRINITY]

イーソルトリニティ株式会社は、Cybellum社が開発・販売を行うCybellum Product Security Platformの国内代理店契約を締結したことを発表します。

日本の組込みソフトウェア市場において、特にeSOL TRIITYが豊富な実績をもつ車載システムおよび産業機器システム、医療機器システム分野で、これらの製品の販売に加えサイバーセキュリティ関連のコンサルティングやエンジニアリングサービスを提供します。

本日14:00開催!産業機器の高性能・省電力化を実現するMPU「RZ/T2H」「RZ/N2H」とは?〔無料ウェビナー〕

ルネサスエレクトロニクス社をゲストに迎え、産業向け機器における高性能化と省電力化をテーマとしたウェビナーを開催します。

本ウェビナーでは、ルネサスエレクトロニクス社が提供する高性能なアプリケーション処理と高精度リアルタイム制御を実現する、RZ/T2H, RZ/N2Hの特徴や採用するメリットをご紹介します。

開催日時 2025年4月10日(木) 14:00~15:00 〔Zoom配信〕
参加費 無料(事前登録制)

Linux使用時の量産コスト削減とシステム信頼性の確立をテーマに無料ウェビナーを開催〔4/17 ウェビナー開催〕

ソフトウェアの開発現場では、まずはLinuxで素早く試作を行い、課題を早期に洗い出すというアプローチが注目を集めています。

そこで、Linux使用時の試作から量産開発へ進む際、こんな課題はお持ちではないですか?

  • 機能安全(FuSa)対応が求められるが、Linuxでは対応が難しい
  • 試作したLinuxアプリを量産でもなるべく活かしたい
  • 高負荷時にジッタが大きくなり、リアルタイム性が確保できない
  • ライセンス費用は極力抑えたい
  • 信頼できるサポート体制がないと量産には踏み切れない

本ウェビナーでは、量産化に向けた製品開発に際して、こうした課題にどう向き合い、どのように解決していくかを、OSベンダであるeSOLの視点からわかりやすく解説します。

開催日時 2025年4月17日(木) 14:00~15:00 〔Zoom配信〕
参加費 無料(事前登録制)