Interface 2021年11月号
特集 マルチコア時代の並列プログラミング
- Interface編集部 編
- CQ出版社
- B5判 272ページ
- 定価 1,130円 (税込)
- 2021年11月1日 発行
『特設 マイコンにおける並列処理 第1章「同時に動く」ことによる効率化と設計の難しさ 並列処理の基本となるマルチタスク・プログラミングの基礎』の執筆を担当
並列&高速処理のためのマイコン・プログラミング(TECH Iシリーズ No.53)
- Interface編集部 編
- CQ出版社
- B5判 128ページ
- 定価 2,940円 (税込)
- 2013年4月15日 発行
マルチコアシステム開発時の基礎となる、並列処理と高速処理を行うための技術について解説された書籍。『第1章 「同時に動く」ことによる効率化と設計のむずかしさ 並列処理の基本となるマルチタスク・プログラミングの基礎』の執筆を担当。
漫画で解説 組込み開発ストーリー
- 組込み技術者育成委員会編
- 電波新聞社
- B5判 272ページ
- 定価 2,520円 (税込)
- 2009年10月9日 発行
OJTを通した組込み技術の知識習得から、習得した知識を実践で活用していく上での重要なプロセスが、漫画を交えて紹介された、組込み技術者育成テキスト。新人から中堅技術者まで、組込みシステムの全容が分かる。
共著者 |
立田純一 第3章を担当 |
出版社ページ |
詳しく見る |
すぐわかる!組込み技術教科書
- 香取巻男・立田純一編・著
- CQ出版社
- B5判 256ページ
- 定価 2,310円 (税込)
- 2008年5月1日 発行
組込みシステム開発を始める方を対象に書かれた技術書。組込みエンジニアとして最低限理解しておくべき項目がまとめられている。
各章の終わりに演習問題がついていて、理解度チェックが可能。ETECの「組込みソフトウェア技術者試験
クラス2(エントリレベル)」に対応。
著者 |
香取巻男、立田純一 |
共著者 |
磯智治、土屋大介、宮川勉、上原幸男 |
出版社ページ |
詳しく見る |
組込みソフトウェア技術者試験 クラス2 対策ガイド
- 社団法人 組込みシステム技術協会編・著
- CQ出版社
- B5版 232ページ
- 定価 2,730円 (税込)
- 2007年10月1日 発行
現場の組込み技術者が最低限理解すべき「組込み最重要キーワード」が2色刷の見開きページで解説され、図面を多用し、受験参考書スタイルの見やすい構成。
要点チェックフィルタ付きで自己チェックに最適。ETECの「組込みソフトウェア技術者試験クラス2(エントリレベル)」に対応。
共著者 |
坂本裕和 第2章 (2.1および2.2) / 第3章を担当 |
出版社ページ |
詳しく見る |
組み込みソフトウェアの設計&検証
- 定価 2,730円 (税込)
- 2006年9月1日 発行
組込み技術者初級向けの第1部と中級~上級向けの第2部に分かれた組込みソフトウェアの解説書。タスク設計、モデリング、形式手法に関して詳細に解説されている。
LinuxとWindows を理解するためのOS入門
- 永井正武 監修
澤田勉・澤田綾子・永井正武 著
- 共立出版
- B5変型 366ページ
- 定価 3,990円 (税込)
- 2002年11月20日 発行
本書は、プログラミングやシステム開発の実務で必要とされるOSの知識を提供することを目的とし、 OSの基本機能に加え、いままでの入門書では触れていない、そして、いま必要されている新しいOS機能を盛り込んだ内容構成とした。
特に、プログラミングの現場で役立つ知識として、ネットワーク機能、OLE、ネームスペース、オブジェクト指向、機能の分散化、セキュリティなどの技術を取り上げ、これらがOS上で果たす役割や機能について解説する。
さらにJava、HTML、XMLや.NETなどの新しいプログラミングモデルについてもわかりやすく述べている。
実用組込みOS構築技法 情報通信を支える基礎技術RTOS入門
- 永井正武 監修
澤田勉・権藤正樹・永井正武 著
- 共立出版
- B5変型 310ページ
- 定価 4,935円 (税込)
- 2001年11月1日 発行
組込みシステムにおいて、そのソフトウェアを制御するためのリアルタイムOS(以下、RTOSと略)は中核をなす技術である。
本書は、この組込みシステムの心臓部であるRTOSについて、機能概要から設計概念、実装技術までを総合的に解説する。
また、Windows上でのシミュレーション体験用に無償版ソフトウェアの添付(CD-ROM)、ならびに、全ソースリストを公開する ことにより、OSの自作や演習のための基礎資料を提供する。
情報処理技術者試験テクニカルエンジニア(エンベデッドシステム) 試験対策としても十分に活用できるリアルタイムOSの技術解説書である。
ソフトウェアプロダクトラインエンジニアリング-ソフトウェア製品系列開発の基礎と概念から技法まで-
- クラウス・ポール、ギュンターベックレ、フランク・ヴァン・デル・リンデン著
- エスアイビー・アクセス
- 単行本 491ページ
- 定価 5,250円 (税込)
- 2009年1月 発行
ソフトウェア製品系列開発のライフサイクルプロセスを体系的に詳説した教材。ソフトウェア製品系列開発の根幹に関心のある、実践者、製品系列の研究者、学生にも必見の一冊。
共訳者 |
今関剛 |
(参考)書籍紹介ページ |
詳しく見る |
わかりやすい組込みシステム構築技法 -ソフトウェア編-
- 永井正武 監修
澤田勉 著
- 共立出版社
- B5変型 432ページ
- 定価 5,775円 (税込)
- 2005年10月25日 発行
組込みシステム開発で必要となるソフトウェアの要素技術が体系的に解説されている。
開発実務に携わるソフトウェア技術者、これから組込みシステムに取り組む技術者や、大学の情報工学や電気電子系学生に役立つ、実用技術書。
絵で見る 組込みシステム入門
- 社団法人 組込みシステム技術協会 エンベデッド技術者育成委員会編・著
- 電波新聞社
- B5版 164ページ
- 定価 1,995円 (税込)
- 2006年11月1日 発行
これから組込みシステム開発者を目指そうとする技術者や組込みシステムの技術を学ぼうとする学生向けに、
組込みシステム開発に必要となる基本的な技術を豊富な挿絵と事例を交えて分かりやすく解説。巻末には「Jasa組込みソフトウェア技術者試験エントリレベル」対応の演習問題付き。
組込みソフトウェア開発向け コーディング作法ガイド [C言語版]
- 独立行政法人 情報処理推進機構 ソフトウェア・エンジニアリング・センター編
- 翔泳社
- B5変型 176ページ
- 定価 1,799円 (税込)
- 2006年6月13日 発行
ソフトウェアの実装品質向上のために、品質特性に対応して分類した作法と、それに対応するルール群から構成されているため、目的別コーディング規約の策定が可能となった、コーディング規約策定への指針書。
エンベデッドシステム開発のための組込みソフト技術
- 社団法人 日本システムハウス協会 エンベデッド技術者育成委員会編・著
- 電波新聞社
- B5判 404ページ
- 定価 3,360円 (税込)
- 2004年9月1日 発行
ベストセラー「エンベデッド技術」の第2弾。「エンベデッド技術」修得を前提とした上級編として位置づけ、組込みソフトウェア技術者の育成を目的に編纂。
内容は組込みソフトウェアの基礎から応用に至るまで、組込みソフトウェアの構造全体について体系化して解説。平成17年度春期エンベデッドシステム試験問題と解答例付き。
共著者 |
澤田勉(第1章 / 第3章を担当)
篠原順文(第5章を担当)
藤倉俊幸(第4章を担当) |
出版社ページ |
詳しく見る |
組込みシステム開発のためのエンベデッド技術
- 社団法人 日本 システムハウス協会 エンベデッド技術者育成委員会編・著
- 電波新聞社
- B5判 280ページ
- 定価 2,310円 (税込)
- 2002年11月12日 発行
全産業の製品や製造において必須技術となった組込み技術。本書はエンベデッド技術者育成の標準テキストとして著した、エンベデッド技術入門書である。過去の情報処理技術者試験から抜粋した演習問題付き。
共著者 |
澤田勉、権藤正樹、澤田綾子、坂本裕和、村上泰代 第2章を担当 |
出版社ページ |
詳しく見る |